体調不良と神様

11年ぶりの洗礼中。

お目通し下さり光栄です、京の拝み屋

西陣の拝み屋です。

本日4/16は体調不良のため休業しています。

明日までお休みをいただく予定、来週の

スケジュールはこちら。

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昨夜から微熱がありまして。

微熱だけなのですが、時節柄人に会う

わけにもいかず、今日は休業させていただき

ました。

今朝7時過ぎに関係各所に連絡、一度平熱に

戻るも、また微熱。

明日ちょっと大切な予定があり、さて、と

神様に祈りながら自宅で養生しています。

寝る体力はあるみたいで、昨夜体調悪くなる

前に3時間、2時間と刻みで寝て。

微熱に気づいたのが25時。

今朝起きて、11時少し前に12時間ぶりに

食事をして、そっからまた寝て起きたらもう

夕方でした笑

起きている間は、ひたすら靈氣。

身体のあちこちの痛みを追いかけて

ようやく、少し楽になってきました。

珍しく頭痛があるけど、頭痛がするほどの

熱じゃなく（ほんとに微熱だから）。

原因を考えているわけですが、そこで思い

つくのは、11年前に同じ現象があったこと。

そのときは、熱はありませんでした。

しかし、身体の痛みはひと月近く続いたと

思います。

当時はまだギリギリ組織の人で、師範から

「神巡りなどして、たくさん神とご縁を

　作るからだ」と、笑われていました。

今回は、神巡りしたわけでも、たくさんの

神様と縁を作ったわけでもないけれど。

知らなかったこととはいえ、ある神様を

結果として無視する形になっていたことが

原因だと思われます。

反省して、養生しながら神様とお話する日。

今日から神秘伝を受講される生徒さんには

ご迷惑をおかけしてしまったのですが。

次の伝授日には、前とは違うエネルギー帯を

お渡しできるようになっていると思うので

なにとぞご容赦いただきたい…です。

身体になにかをされることは、あらゆる意味で

だめなタイプです。

それは裏を返せば、我が身に関心があることの

表れでもあると思っています。

よく歩き、痛みもなく、よく食べれて。

理想をいうなら、見た目も綺麗な躯体がいい。

だからこそ、湘南時代から魔物ほど身体に

何かを仕掛けてくる。

狐系のものや、蛇系のものは特に内臓を

食いちぎらんばかりの痛みを与える。

武術を始めて、痛みからは随分解放

されましたが、身体に入られた「魔」に

神様がぶつかるときはやはり「熱」で

焼き払うんだなあ…という感じ。

咳も喉の痛みさえなく、突然出た微熱。

時節柄どこにも行けない（まあ、いまの

世の中でも別に出歩ける程度の熱ですが）。

「万が一」を考えて自粛する姿勢は、今どき

常識なのかもしれません。

ひたすら寝て、靈氣して、週明けには

復活したいです。

にしても、今週半ばにある人に会った

あとからひたすら痛む胃笑

なんか、体からずっと魔の匂いがする

のも気になる…。

人体実験の時間は、もうしばらく続き

そうです。

改名できたらまた、お伝えしますね。

さて。

また寝るか笑笑

（寝る体力ありすぎ）