脳の新たな捉え方。
お目通し下さり光栄です、閻魔庁委託職員
平成小野篁 西陣の拝み屋です。
本日5/19は、17時〜対面のみ、20時〜
オンラインのみ承ります。
明日20日は満了となりました、明後日21日は
空席ございます。
「えみちゃんは、霊能者じゃないの？」
特に新規のお客様に言われます、えみこは
霊能者ではありません。
霊能者と霊感使いの違いは以下の通り。
霊能者…365日24時間霊と自動更新してしまう
霊感使…スイッチのオンオフがあり制御できる
この制御も訓練で、えみこは霊感を靈氣と
知識で制御する道を選びました。
この方法は人により違います、この辺りは
ジブリの「魔女の宅急便」のキキっぽいです。
一人前の魔法使いになるために自分の特性を
使っていく、あの感じ。
そして、その過程で折れないように仲間と
環境が用意されています。
そのひとつがソウルメイト（またはツイン
ソウル）、もうひとつが前世です。
基本的に人は前世に於いてしてきていない
ことには今世でも手を出さない、というのが
えみこ論。
前世の職人は今世も職人、しかし分野が
変わる場合があります。
ケースとして「職人並だった技術を活かす
ことなく亡くなった方が今世は職人になる」
は、事例としてあると思います。
そのために、わざわざ職人や商人の遺伝子を
選んで生まれているケースがあるからです。
魂の未経験を、肉体の経験で補うケース、
この変換器が脳なのです。
えみこは湘南時代前世師を名乗っていた
時期があります。
前世は誰にでもあり、そこには物語が
存在しています。
その物語は、スピンオフとして他者の脳にも
あるわけで、風の時代となり、これを悪用
するケースが見受けられるようになりました。
つまり、スピンオフの側が主役となり物語を
支配する形で再生しているケースが出てきた
のです。
その媒介となるのがカルマと脳、最もそれが
意図的にできるのはある程度知識のある人間か
黒いものと手を繋いだひとたち。
某方のYouTubeで「悪魔に魂を売れ」と
声高に叫んでいるのを拝見しましたが、闇の
巧妙さに嫌悪感さえ覚えました。
どうして闇と繋がると、あんなに品がなく
なっていくのだろう、謎…。
風の時代は、ソウルメイトやツインソウルと
出会いやすい時代ともいわれます。
前世と魂のことがわからないと、この領域を
安心して歩けなくなります。
神奈川時代、何人かのソウルメイトに出会い
ました。
その前に体験したことは脳へのある種の
ショック療法。
その絶望から抜け出そうともがいた先に
この扉が待っていた感があります。
あまりこのカテゴリーは語らずに来ましたが
もうお伝えしていかないと無理な時代かな。
そのくらい、いまは変化の度合いが大きい
んですよね。
とはいえ、結局すべては脳次第なんです
けどね。
頑固ものが不利な時代がやって来ました、
素直さを武器にする時代。
さて。
貴方は頑固？それとも、素直？
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●お知らせ●
5/15よりオンライン専門サロンと
してリニューアル致しました。
これによりご予約はオンラインでの
受付中心となります。
対面受付は生徒さま、またはご紹介の
ある方のみ受付可能となります。
（学生支援でのご予約除く）
前日までにご予約ください。
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