閻魔庁委託職員って、もしかして、そういう意味?
お目通し下さり光栄です、鎮靈師 平成小野篁
西陣の拝み屋です。
本日6/23は、満了となりました。
明日6/24は、オンラインにてご予約承ります。
有料ですが、公式LINEご登録の皆様には
有料部分のみ、無料で配信させていただきました。
本当はpdfで送ろうと思ったら、どうやら公式LINE
ではできない様子……世知辛い世の中だ……。
数日前の夏至は、風の時代始まりの夏至。
そこに合わせるように業界をぐるっと見回すと、
実にまあいろいろなことが行われていましてですね(笑)
知らないって怖いな、おい、ってなりました。
ずっと思ってきたことなんですけど。
例えば、現実の世界って随分「それは本当か」を
確かめる文化が浸透したように思うんですよ。
医療であれば、セカンドオピニオン。
消費問題であれば、消費生活センター。
詐欺であれば、生活安全課。
ちなみにネット関連も最初の相談窓口は生活安全課です、
もと炎上霊媒師(笑)、ネットトラブルは少しは詳しくってよ。
法的な問題は、法テラス。
ね。
相談機関がちゃんとあるわけです。
でもね、見えない世界の相談先ってない。
例えば、何かを買わされたならあります。
消費問題になるから。
消費生活センターか、法テラス。
でも、体調壊したとしても、立証できないから
やりようない。
憑依されても、そもそも憑依って概念が一般的に
ないから、解除できない。
できないからないことになる、ないことになるから
やりようがない。
結局、輩がいなくならない。
ダメ、絶対!!
(すいません、取り乱しました)
この世に暴かれない罪はないわけです。
いつか絶対なぞは解けるし、暴かれる。
天誅は下るわけです、でもね、それまで
待ってるんですかい?って話になるじゃないですか。
待てない人って、結局人誅に走りますよね。
でも、人誅って、視野が狭いんですよ、天誅と違って
すべてをわかってやるわけじゃないわけです。
情報が偏ってる、偏っているからこそ、人が人を
利用しやすい構造が生まれてしまう。
それって、あくまで支配構造から抜け出てないんです。
ダメ、絶対!!
(すいません、本当に取り乱しました)
支配構造の最たるものって、80年前に始めた戦争。
もっというとその前に維新がありますけど、維新と戦争は
ちょっと色が違う。
だけど、維新もいろいろ研究してみると、実はどこまでが
維新と呼べるものだったのかって部分がたくさん見えてくる。
四年前に上洛するとき「どうしてえみちゃんは京都に行くの?」
と言われましたが。
土地で暮らしてみないと見えないことがあるから、ということを
四年目にして気づかされているわけです。
そして、それを悪用した馬鹿者が東にいる。
決して許すことはできないけれど、そこと戦うのもまた違う。
なぜなら、起きてしまった事実の方が強いから。
昔から言われている「既成事実」という言葉は、ここを巧みに
理解した人たちが生み出した言葉だと思っています。
既成事実を作られてしまった、だからもうダメですよ。
そんなものは悪魔の契約、真っ黒な契約のお話。
天の契約って白いから、白紙に戻すことも認められているし
修正することも認められている。
そして、解除することも……ね。
真っ黒な契約の中には、必ず解除するための道がある。
なぜならじゃないと合法的に成り立たないからです。
ギリギリ、細い開けにくいドアでそれが合法になるように
仕組まれている。
その一番のきっかけは「いつどこで、どんな約束をどんな
説明の元に聴いて合意したか」というところ。
これって、結構司法の世界と同じだなぁって思うんです。
そして、そのことを説明できる鑑定士が実は業界的に
本当に少ない。
夏至に出したDDP、えみこは救助隊になることを明確に
宣言しました。
救助隊になる、どこから救助するかと言えば地獄から。
目の前の人を桃源郷に連れて行くのは、上洛した
ときからの悲願なんですもの。
インターネット占い館に復帰したのも、驚かれたりも
したけれど、実はそこにいないとSOSコールが入って
こないんじゃないかって思ったから。
「助けてください」って言われて何ぼの救助隊、そして
普段は救助要請などしなくていいように防災、減災に
務めていく、というね。
とても理想的なわたしの桃源郷でございますよ★
見えない世界にも、相談センターは必要です。
2011年に湘南で立ち上げて失敗した相談員育成
プロジェクト。
2021年、10年後の今年、また復活させたいと思っています。
やってみたいかた、絶賛募集中!
待ってまーす★
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●お知らせ●
5/15よりオンライン専門サロンと
してリニューアル致しました。
6/10より営業時間が変更となり
よりご利用しやすくなりました。
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