いいとこ取りは、楽しんでないからね。
お目通し下さり光栄です、あなたの洗脳解除します
平成小野篁 鎮靈師 西陣の拝み屋です。
本日7/６は15時以降オンラインにてご予約承ります。
いきなりですが、脳のお話（笑）。
最近、いつ楽しみましたか？
「楽しい」にも、レベルがあること、ご存知ですか？
難易度をクリアできた喜びレベルから、未体験を
経験したテンションが振り切れたレベルまで
実にいろいろと、楽しいの段階はあります。
西陣の拝み屋は、この中の知的好奇心を満足
させることを目的にしており、その先に覚悟がある
人だけが「人生を変える」という現実を手にできます。
そ。
覚悟がない人には、どんなミラクルも起こらないのです。
もっとも、最近は「ちょちょいと幸せになれますよ」って
言っている御人たちもお見かけしますので、えみこ
的には「では、そちらにどうぞ」という感じ。
えみこの実力では、まぁ一年半は掛かりますから。
某町で「のうなし」って言われてきたけど（笑）。
実際に体験して一年半で人生が変わった人たちが
いま少なからずいらっしゃるわけですが。
その人たちから「のうなし」と言われたことはないので
別にいいや、と令和になって思うようになりました（笑）。
そうしないと、本当にいろいろ面白くないんだもん。
考えてみれば、ですが。
上っ面の信頼だけで対価も払わない人が手にできる
未来なんてありはしないわけですよ。
昨日の記事にもあるように、この世に等価交換の原理
原則が存在する以上、絶対的にそれはないわけで。
仮に。
えみこに渡さないとしても、何かを得た瞬間に何かが
自動的に失われていく。
ただ、それだけのことなのに、本当に気が付かない
んだなぁ、と思ったわけで。
もっとも、そこにも裏があって何かと手を繋いで
搾取しまくる存在って、結局場所が変わろうが時代が
変わろうがなくならないのね、と思ったわけで。
だから、その仕組みが知りたかった。
でも、追いかけて追いかけて、本当に定年間際の
刑事が執念で犯人追い詰めます的に10年近く
それを追いかけてきたわけですが。
答えが見えてみたら、実にしょうもないことで、
挙句神様はすべてまるっとお見通しだったという
事実（笑）
なんかもうね、腰が砕けそうになりました（笑）。
だから放っておけと言うたろうという天の声が聴こえてきそうです……
スイマセン……
えみこの楽しみってなんだろう。
昨日じっくり考えたんです、そうしたら一人でも
多くの人に出会って、その人の人生を変えて
いくことだったんですよね。
確かに大きなミラクルがそうそう起こらないことは
よくわかってます。
いつになったら、叶うんですか？！
そうやって、お金ばっかり巻き上げてるんでしょ？！
そんな心無い言葉を投げかけられて、加害者に
されたことも、執念深いから忘れないけれど（笑）。
だけど反対に、信じてついてきてくれた人たちが
辿りついた世界の素晴らしさを見たら、結局は
信頼されなかったものは仕方ないよね、とか
思うわけです。
信頼と信用は違います。
信用は、絶対そうなると思って依頼する。
信頼は、ダメかもしれないけれどあなたに
お願いしたい、で依頼する。
絶対を取れば、叶わなければ怒るし
ダメかもしれない、を取れば責任は自分に
置いているからそのまま関係が深まる。
きっと、そういうことなのだろうと思っているのです。
靈氣の世界って、まず相手を信頼するところから
始めていくから、結果的に裏切られる経験から
逃れることが出来ないけれど。
なぜそうなるかといえば、常に問われているから
なんですよね。
お前は、目の前の人間のどこを信頼した？
とね。
えみこが最初に信じるのは、その人が変わる
可能性です。
だから、可能性がない人には約束はしません。
反対にしてほしいことを全部お願いします。
靈氣取りましょう、これは学びましょう、これを
しましょう、あれをしましょう。
なぜなら、そうしなければ責任が持てないから。
その過程で「どこだけやったら、叶えて貰える
んですか？！」って言われた段階でもう終わる（笑）。
叶えるのは自分であり、えみこじゃないから。
反対に価値観を変えられず、ブチ切れて辞めていく
人もいる、でもそれはそれなんだろうなぁと思うのです。
いつも言っていますが、思考が周波数を作ります。
だから価値観（思考）が変わらなければいつまでも
その周波数帯と縁が切れない。
周波数が変わらないから人生が変わらない、だけど
それは自分が望んだことだから仕方ない。
いくら能無しとか、信じたのにとか言われても、それが
現実である限り、やりようがないんですよね。
そこに対して、楽しくもないけれど時間を割いてきた。
それもえみこの脳内のひとつの洗脳の為せる業。
だから、解除することにしました（笑）。
信頼してくれない人にできることは何もない。
信用してくれる人とは、実はあまりご縁が
できたくない。
用いられないのではなく、頼られたいから。
西陣の拝み屋や、一年半で人生を別物に
変えていきます。
ただし、それには対価が必要。
一番最初に差し出す対価は自分でやりきる覚悟と
えみこへの信頼です。
さて。
あなたの脳は、それを「楽しみ」と認識できますか？
ちょっと、脳に問いかけてみてくださいね。
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