見えない世界のお話 · 21日 7月 2021

30年後の自分を想像できますか＿

30年後も、健康でありたいから、いまから始める。

お目通し下さり光栄です、鎮靈師　平成小野篁　

西陣の拝み屋です。

本日7/21は、ご予約満了となりました。

明日7/22、オンラインにてご予約受付中。

ご予約お問い合わせは、こちらから。

7/20より営業時間等が変更となりました。

ご予約の際はスケジュールをご確認の上、ご予約ください。

今週は、いろいろばたばたな中で過ぎています。
幸運の遺失物、手にできるまで残り6日、しかも
週末には水瓶座の満月がやってきます。
昨日ここから二週間のホロスコープ解析を拝見
しましたが、まぁいろいろ波乱含みの半月に
なりそうですね。
気を締めていかなければ。
残り時間が少ないので、気になっている生徒様
には、遺失物を取りに行きませんか？とお声掛け
させて頂きました。
昨日開催した予防学でも実践しましたが、まぁ
意外なところから戻り口が出てくること出てくること。
そして、新たに上（神様）から伝えられたこともあり、
しっやり遂げねばかりせねば、ということになりました。
皆様の周りでも同じようなことが起こっていると思います、
丁寧にこの数日をお過ごしくださいね。

さて本日のタイトル、昨日から営業時間が変わりました。
具体的には夕方にアイドルタイムみたいな時間が入った、
ということと定休日がしばらくなくなる、ということ
なのですが。
定休日は変動にして、半月前にはわかるようにしばらく
します。
週末固定にして一年、でもそのせいでご不便をお掛けする
お客様が出てしまったこともまた確かです。
これからは少しご利用いただきやすくなると思います、
よろしくお願いいたします。
営業時間変更の裏にあるのは、30年後の自分の健康への
チャレンジ。
幸運の遺失物と併せて、すでに8/8のライオンズゲート
への準備が始まっているのです。
そこが満月から新月までの二週間を繋がっているため
余計にいろいろ言われている、というわけで。
まぁ確かに分析を見るに、不穏な空気が流れていました。

あなたは、30年後の自分の姿を想像ができますか？
難しいなら20年後は？それも無理なら10年後、5年後と
どんどん手前に戻してみてください。
ちなみに、この想像はきちんと時間を取ったり、事前に
ストレッチして体を伸ばしたりしてからしてくださいね。
身体の状態は、想像できる未来の天井を変えてしまいます。
リラックスした状態で想像することがポイントです。
えみこの未来は、まだ薄らぼんやりとしています、
というのも、2018年までやってみたかったことを、
とある理由で隠されてしまっていたことに気が付いたのです。
目指す場所を変えられてしまうと、行動が変わってしまいます。
行動が変わってしまうと、そのあとのことも変わってしまう。
そんな当たり前のことで、危うく本編から遠ざかってしまう
ところでした。
かき消されてしまった未来は、想像しなおさなければいけない。
それには、まだ材料が足らない、なぜならかき消されている
間に持っているものが増えてしまったから。
経験値と体験、それに見合った未来を再創造する、それには
もう少し時間が掛かりそうです。
なので、7/28のゲートを通過するときに、これをする
ことにしました。

30年後、なんでもできる健康な体を作っておく。

そのためには、ライフスタイルの見直しが必要になって
くる、ということ。
営業時間の変更は、その一環なのです。
1日は24時間しかありません、誰でも平等に24時間。
その時間をどう分け与え、誰に、何にたくさん使っていくのか。
4年前に思い描いていたことは、かき消されてしまったけれど
かき消した人が言っていたことは覚えています。
その言葉を信じた自分の、ばかさ加減に呆れます。
だから、その人の人生が豊かになることを本気で手伝おうと
思っていた当時。
でも、その反面、そこにかける時間によっていろいろなことが
不規則になり、崩れ去っていきました。
そんな中で起きた炎上騒ぎ、いま思うとあの炎上騒ぎは
すべてを燃やし尽くすために起きたのかもしれません。
殺害予告を出され、自宅に押し入られそうになる。
気が付けばネットに広がる「殺す会」の書き込みに対し
その人がしたことを、わたしは生涯忘れないでしょう。
人の命や人生を軽んじるものは、いつかきっとそれなりの
報いを受ける日が来る。
わたしはそう信じています。
でも、恨んでいるかと言ったらむしろ感謝しているかもしれない。
おかげで身体に対する意識が変わったのだから。
あの震災で命拾いをしたこの身体、この人生、1秒たりとも
無駄にはできない。
どう使い、世に呈していくか、それを真剣に考えるいい
機会になりました。
だから、こういいたい。

ありがとう、さようなら。

30年後も、いまと変わらず元気で健脚。
そしていつか、仕事を終えたそのあとで本当に眠るように
死んでいきたい。
「おやすみ」と言ったまま、永遠に起きてこない。
そんな終わり方がいいな、そしてそれは後30年は先でいい。
それでもクリスマスあと30回しかないなんて……早すぎる。
まだあれもこれも、終わってないもんねー。
まだまだ終れませんよ、この人生。
脇道に逸れてしまった分、しっかり楽しまなければ。
そのためにまず必要なのが、健康な体と心、そして感性。
それをもう一度作り直そうと思っているのです。

あなたが30年後、居たい場所はどこですか？
ちょっと考えてみてくださいね。