西陣の拝み屋です。
本日8/10はオンラインのみご予約承れます。
満席時の鑑定受付は、常駐店にて行って
おります(そちらも満席のときは、完全満了です)。
ご希望の方は、お問い合わせください。
9月からメンバープラン予約特典も開始となります。
よろしくお願いいたします。
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○予約に関してのお知らせ○
8/9よりオンライン占い館での常駐が開始となりました。
そのため、ご希望時間のご予約がとりずらいことが
あるかもしれません。
ご希望時間での確実なご予約をご希望の方は
二週間前までにご予約ください。
またメンバープランに登録いただきますと、10日
前までご希望時間でのご予約受付が可能となります。
★割引会員募集中★
常在メニューすべてをお得に利用できる割引会員を
募集しています。
募集期間は2022年4月4日まで。
詳細はこちら(FriendShipメンバープランをご覧ください。
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昨日から始まった常駐店での鑑定受付。
四年ぶりの復活にどうなることかと正直心配して
おりましたが、昨日は一件のみで終了。
合間にご依頼くださった自所の生徒さんやお客様に
少し救われた気持ちがしました。
本日はすでに四件常駐店でご依頼を頂いているようで
一日がんばろうという感じです。
四年ぶりの常駐店に出てみて思ったことは、自分の
体外的評価がだいぶ高かったという事実。
通常の1.8倍くらいの料金で常駐店でお仕事している
現実に、正直身が引き締まりました。
えみちゃん、結構いいお値段取るからね、とか
某海町で言われてきましたが、実はそれでも安かった
らしいという衝撃の事実。
同時にそれは、クオリティを落とすわけにいかない、と
いうことに直結し、ぶっちゃけデビュー初日は、やや
えづきました(笑)
何年やっても小心者。
(ちっちゃなころから小っちゃくて的な)←何人これ判るだろう。
そんなバタバタな日常の中でも、神様はいるなと思うわけで。
ライオンズゲートが閉まる前に言われたことがありまして。
「汝の夢は、なんだったかの?」
いろいろあったわけですが、自分の夢のひとつに実は
「社会起業家」というものがありました。
事業で社会問題を解決していく人を「社会起業家」と
いいます。
子ども食堂とか、これに当たるケースがありますね。
他にも最近だと空きや問題とか、いろいろな社会起業家が
出現しています。
えみこがそれを目指したのは、いまから10年近く前でした。
当然世の中にまだその存在は知られておらず、誰からも
相手にされない感じでしたが(笑)。
そのうち諦めて、というか忘れてしまっていたのです。
それを、このタイミングで神様から戻してもらえた。
7/28までに回収した幸運の忘れ物の中にそれが含まれて
いたようで、目の前に、とん、と置かれた気がしました。
えみこは、ハラスメントサバイバーです。
主に経済的ハラスメントのサバイバ―ですが、いまでも
忘れられないひとことがあって。
元姑の言った一言。
「あの子の翼はお金よ。
お金の供給を止めて羽根をもぎなさい」
鬼だね(素直に)。
この一言に対し、好きなときに羽を広げられる人間に
なるまでは、死んでも死にきれないと思った。
当たり前でしょ、こんなこと抜けぬけ言わせて、こんな
人外的な発言するやつに人生牛耳られて黙っていられます?
えみちゃんには、無理です、そんなこと。
できるまでやってやる、そしてこんなことを言うルーツがいる
元婚家は、「苗字を使っているから」という理由で供養を強いて
来ますけど、当然ガン無視っす。
「そんなやつの供養とか誰がするねん!」ってなるやつ。
もうすぐお盆ですが(旧暦の)、供養って時々思い出したり
偲んだりするのが本当の供養で、そうじゃない供養は形だけ
供養だから、ちっとも御霊に届かないのです。
覚えておいてくださいね、形だけ、でいいのは身体がある
うちだけ。
そして、形だけでもやってしまったら、それは脳に記憶される。
えみこはアンチ新興宗教を公言しています。
これだけ公言していても、入信を隠してやってくる人が後を絶たない。
来てもいいんですよ、来てもいいけど、ちゃんと名乗ってほしい。
入信自体を否定はしない、でも、ソーシャルディスタンス取るけどね。
だって嫌いなんだもの♪
日本の神道は言挙げせず、新興宗教は言挙げする。
だから、やっぱりえみこがお仕えする神様とは違うと思うのです。
数年前に某教団施設へ案内されたことがありました。
それも別の人に別の教団へ二回、一回目は形だけせざるを
得ない事態に追い込まれ「ハメやがったな」と歯噛みしながら
本当に「形だけ」手を合わせました。
そうしたら、その数か月後に施設へ案内した人の仲間が
変死しました。
この20年の中で一番怖かった出来事、そしてこの20年で初めて
自分のところのお客さんが予約日を前に変死した事例。
このとき、神様の怒りを観た気がしたのです。
そのさらに数年後、別の人に某教団へ案内されて、
「形だけ拝んでくれたら禁足地へも入れます」と言われました。
でも頑なに拒否しました、もう誰も死んでほしくなかったから。
関東でさんざん「お前神様の声なんて聴こえてないだろう、
神ごとになんて関わってきてないだろう」と言われてきましたが。
人間が信じないのは勝手だけれど、西の神様はわたしに
教えはったと思いました。
「お前は、どこのものやと思うておるのだ」
と。(主様ごめんなさい)
その人が何を言ってくるか、それはわたしが相手に
どう見られているかということ。
それを、忘れないようにしようと思った出来事だった。
以来、いろいろな考え方と人の見方が改まりました。
上洛四年、いろいろな経験を経て、痛みも味わって
そして神様に言われた気がした。
「汝の夢は、なにであったか?」
と。
10年前のあの夢を、叶える準備が整ったといわれるならば
手にしてみたいと思っています。
「身内」と思える人たちと一緒に、ね。
Ameba REQUさんにて鑑定受付開始いたしました。
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◆見えない世界の相談センター、開所します。
2011年に湘南で立ち上げて失敗した相談員育成
プロジェクト。
10年後の今年2021年、再チャレンジを決めました。
やってみたいかた、絶賛募集中!
近日中にHPも公開予定です。
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