西陣の拝み屋です。
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時代は、ものすごく速い時流で流れていて、の割に
わたしたちはそのことに全く気が付いていないかも
しれないじゃん。
てなことを思う瞬間があった昨日。
意外と知られていませんが、鑑定士って世の中の
ビックデータを扱っているのです。
お客様すなわちご依頼人は、世の中のデータとも
いえるわけで(なぜなら社会は人が作るから)
そのビックデータの分母をどのくらい持っているのか
ということが肝になるわけです。
えみこは、こう見えて「日本最大手」という看板を
持っている会社様でお仕事させていただくことが多く。
スカウトで入ったところもあれば、反対に一般受験で
入ったところもあって(この世界もいわゆる就活的
採用試験はあるのです)、さすが日本最大手とも
なりますと、採用率3%の狭き門だったりする。
しかも一回しかオーディション受けられない、とかね。
採用後にそれを聞いて顔面蒼白になった(よく受かったよ、
という意味で)会社さんもありました、それでも辞めたけど(笑)。
辞めた理由はシンプルで、京都に行きたかったから。
「えみちゃんが京都なんかに行っちゃったから」って、たまに
言われちゃうけど(いまだに)、それこそある意味命がけで
上洛してきておりまして(笑)
手放せるものは全部手放してきました。
キャリアも、対人関係も、経済基盤も、家も友達もすべて。
そうまでしても上洛したかった、その結果盟友の葬儀にも
立ち会えなかったわけだけれども。
「橋の上で神様が言った言葉を信じて京都に行った
馬鹿がいる」とは、まさにわたしのことでございます、
ハイ(笑)。
馬鹿でいーもん、その後京都で手にしたものを
思えば別に馬鹿で結構と思えるような宝物ばかり。
神様はいない、っていう人に神様はいます、って
証明するんだって決意したのが2017年。
結局存在証明としての人生を京都で生きて
いるのだと、つくづく思うわけですよ。
最も信じていない人には伝わらないんだなあ、とも
よくよく判ったけど、京都に来てみて。
で。
思うところがあり、この8月から常駐店に復帰。
そこで再び社会のビックデータに触れるわけですが。
勤務してみて早10日、世の中に四年ぶりにビックデータ
として触れてみて、思うこと。
結構マンデラ起きてんじゃない?
えみこのBlogを読んでいる方ならたびたび出てくる
この「マンデラ」という言葉。
「パラレルワールドへ移動した」の意として使っています。
パラレルワールド、多次元世界、異世界。
ラストシーンだけ見ても、まったくネタばれない映画(笑)。
でも、このシーンって、今生で前世の人と再会した瞬間の
魂の反応と似ています。
そ、今世で前世から探している魂(いわゆる探し魂魄)と
出会うのも。いわゆる一つのパラレルワールドです。
そこから今生の肉体を持った世界へジャンプしていかないと
まぁ、前と同じ轍を踏むよねー的な。
お気をつけ。
数日前に「現実創造コンサル」の養成講座を始めた
ばかりだというのに、この10日のビックデータですでに
科目が足りないことに気づくわけです。
だがしかし、その履修を自分自身は神奈川時代に
終わらせているという神様劇場ぶり(指導法含め)。
この週末の間にプログラムを公開したいと思っています。
じゃないと、ガンガン地滑りさせられる人が出てくるし、
それって本当に世の中が混とんとするということだから。
ダメ、絶対。
講師業界隈の噂として、来年からワクチンを打っていない
講師は登壇させない会社が出るだとか、行ける場所に
制限が掛かるだとか(いわゆるワクチンパスポート)の
話が舞い込んできていますが。
もし本当に世の中がそうなっても、きっとえみこは打たないと
思うのです。
なぜなら、霊媒って個体契約で、そのDNAと神様が契約を
交わすといわれているんですね。
ワクチンの効用も副作用もよくわかっていない今の時点で
ワクチンを接種して、その結果最悪もう霊媒ができなくなる
とかのリスクがあるわけで。
(実際に美輪さんは脳のご病気の後霊力を失いましたしね)
つまりわたしたちって、ほんのちょっとしたことで現実が
壊れていく儚い存在なわけです。
「お前程度の幾らでもいる、って某海町で言われてきた」
と京でいったら、ある生徒さんが「なら連れてきてください、
あたしは見たことがない。おるんやったら連れてきて」
と言ってくれたことがありましたけど。
幾らでもいる、といわれるわたし程度のスキルでさえ、
借りものである以上ある日突然失われることも(返せと
言われたら最後)、些細なことで失ってしまうことも
あるんですよね。
「神様の仕事、いいな。選ばれたい」とかって、選民
意識の高い生徒さんにたまにお会いしますけど、
選民(俗にいうセレクトピープル)って、決していいこと
ばかりではないわけで。
それでも、それを辞められない人間だけが最後まで
その椅子に座っているのだろうと、最近は思います。
記憶にある方もいらっしゃると思いますが、二年前
炎上に巻き込まれました。
送り付け詐欺等大手企業様にもご迷惑をかける
事態に発生し、殺害予告が出され、神奈川京都両
府県警のお世話になり、最後には強行犯係の方まで
出てくる騒ぎになりました。
パトカーに三回乗り、刑事さんと喧嘩し、茅ヶ崎署には
多分初めてだろう署長宛に霊媒師が書いた上申書が
あります。
その最中に京都の家に押し込もうとする炎上犯、自宅の
画像が公開され(神奈川含め)関係ない隣人の家が
さらされ、ご本人が転居(理由は不明)。
一時は警察が24時間張り込む事態に発展。
(ホンマに申し訳ない)
でも、犯人は捕まらず、いまものうのうと「レイマス
えみこウォッチ」を繰り返しているようで。
(アクセス解析である程度分かります)
この世界に、わたしを連れて行った人間がいる。
ある日突然スライドする、それがパラレルワールド。
でも、そこにも必ず理論があるはず。
そう信じて、いまでも解析と分析を続けている。
これを「実践科学」と呼ぶのだそうです。
やだ。
さいえんてぃすと、じゃなーい?(一応大真面目)
科学には功罪があるから、そして悪用した実例も
嫌ほどサンプルを取ってしまったいま、ここで
すべてを書いていくわけにはもういかないけれど。
小出しのヒントでいえるなら、マンデラは来た道を
戻ることで解除できる、ということ。
そのスキルを、世の中に広めて行ってやろう、って
思っています。
ジャンヌダルクって、魔女だったんだよ説。
その昔ご縁があった劇団さんが、ジャンヌダルクを上演
されたことがありました。
生では見れていないのだけれど。
このラストのジャンヌ処刑のシーンで、なぜかいつも
前身に鳥肌が立つのです。
魂は、覚えているんやろうなぁ、きっと。
望まないマンデラなど、誰が赦してなるものか。
解除だ解除だ解除する―――――!!(目玉のおまわりさん)
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