本日9/27（月）はオンラインにてご予約
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明日に変更となりました。
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お彼岸明けの今日から、水星がてんびん座宮で
逆行します。
色々な価値観が、面白いほどひっくり返りだす
時代が始まった、といっていいでしょう。
さて、皆様の脳は、どのくらいその変化について
いけるでしょうか？
えみこの脳の認知バイアスは多分普通の人より
範囲がぶっ飛んでいると思いますが（笑）。
それでも新しい流れを受け入れ、理解し、ついて
いくことは結構大変です。
顕在意識をフル稼働しないといけないため、
感情がついていかず、パニック状態が起こる。
そして、思い知るのです、いかに日ごろ脳に
操られているのか、という事実を。
昨日のお休みは、上賀茂神社新宮神楽に
参拝してきました。
夜は近所の白山湯さんにて1時間くらい湯治。
そうして心と体をリセットしてみても、ちょっと、
ついていけないくらいのボリュームが今年の
お彼岸はあったことを思い知らされます。
祈祷間際に始まった雨と、終わってからの
本降り状態。
そして、自分の内側と向き合う時間の取り方が
変わってきたことも思い知らされた1日。
今回の水星逆行を前に、ぽん、と置かれた
授業を思い出していました。
真理学の講座は、以前は毎月グループで
ランチ付講座として開講していました。
そのときそのとき必要なカリキュラムを2時間
勉強し、ワークをして解散するランチ付の
クラス。
平均4時間くらいのちょっと長めの講座です、
一番の目的は「見えない世界を知ることで
人生に起こる問題（病）を防ぐ」こと。
見えない世界の解釈は、現実世界とは
違います。
つまり、それを認知できる脳のバイアスを
作らないと、どれだけやっても理解できない。
個人的に「人間がやっていることは、自分も
できる」と考えるタチ。
できないのは、向いていないか、興味がないから。
面白ければ絶対それをすると思うのです。
だって面白いんだから。
できるんでしょ？」みたいなことは一切ありません。
でも「この程度のこと」でもないと思っています。
なぜならそこで伝えられるのは、えみこの脳の
ほんの一部にすぎないから。
（それほど薄っぺらな人間でもないつもり）
2019年の夏前から秋にかけては、いまも講座で
お伝えしている「3年ループ論」の基礎を伝えて
いた時期でした。
お伝えしていますが、2018年～2020年までの間に
発生した「次元ゲート」の通り方を事前にお伝え
するもの。
個人個人の時期を振り返っていただき、その
ゲートが来たとき、一番有効に活かせる方法で
ゲートを通過していただく、というものでした。
ちなみにこのゲート、知っていても知らなくても
全員が通過しなければなりません。
見えない世界のルールとは行政に似ていて
「わざわざお伝えには来ない」のです。
優遇措置に関して、例えば法令で保障されている
幾つかの権利がありますが、それらを明確に
わざわざ行政側が教えに来ることはありません。
担当者によって、その制度を利用できるかどうか
大きく差異が生まれる、それが行政サービス。
昨日珍しく大河を観ていましたが、明治政府が
実にこれに似ていて、ぶっちゃけ吹きました（笑）。
（明治政府ができて150年余り、この国は何も変わっていないんだなぁ、と）
この仕事をしていて名家の末裔の方のご依頼を
担当することがありますが、あれってきっと英霊に
当たる先人が怒ってるんだろうなぁ、とか思ったり。
講座のテキストは託宣（今風にいうとチャネリング？（笑）
で出しているので、直前まで降りてこなかったり
反対に当時は全体像が見えなかったりすることも
あります。
降りてきた情報の理解にわたしの理解が追い
付かなければ当然言語化できませんから言わない。
その代り時期が来たら、それを降ろしてくる。
どうやらそれがいまのようで（笑）。
今回の逆行期間（9/27～10/19）はまさにその
「ここは空白です」と2年前に言っていた2019の
夏から秋にかけての2つのゲートのことが戻ってきます。
その準備としてすべきは、2つ。
①2019年7/8～8/1まで、あなたは何をしていましたか？
②この時期、平成（1990年前後～平成が終わるまで）
の確認作業があったと思いますが、気づけていますか？
③2019年11/1～21まで、あなたは何をしていましたか？
そして、もう一つ。
このBlogを長くお読みくださっている方や、
真理学
受講生の方には2019年の冬至に令和が終わる
までの目標として「20年後の自分」をイメージして
天に挙げて頂いたと思うのです。
（そういうワークをお願いしていました）
令和が始まって3年、コロナ禍になり社会の様式が
変わってしまいました。
ということで、あのときもお伝えしたと思いますが
さっそく「訂正はありませんか？」という修正の
タイミングがやってきます。
いつか……今年の冬至（笑）。
あと2か月で、修正ポイントを明確化し、冬至に
きちんと宣言を出さなければ、2年前の宣言の
まま、履行されます。
念のためにお伝えしておきますが宣言していても
いなくても、そのとき考えていることが未来への
自分の希望として受付されますので、ご注意を。
何度も繰り返しますが、見えない世界は行政と同じ
システムです。
知っていようがいまいが全員に適応されます。
知らない方が悪い、と言われてしまうのです。
「聞いてない」という言い分はもう通りません。
なぜか。
最近の検索エンジンはAIを搭載したアルゴリズム、
本人の趣味趣向に合わせた情報が最上位に表示
されるようにできています。
つまり、この手のことに興味があり日常的に情報を
得ている人のところには例え広告の姿を借りてでも
情報が届くようにできている。
まったく言い逃れができないような社会構造なのです。
参ったか―――――――――――！
観念するんだ――――――――――――！
的な。
この2年、えみこも大いに試されてきました。
えみこにはえみこの使命があり、そのための活動が
あったわけですが。
そこで伝えてきたことが、届かなかった場合どうなるか、
それをきちんと見届け、受け入れ、結論を出さねば
なりません。
いつも言っていますが、えみこは生涯人間でしか
ないから（笑）。
そして、えみこが人間である以上、えみこと同じことを
したいと本気で誰かが思えばやれなくはないと思う。
できない、と、やらない、は違う。
やれない、ということは、靈氣の領域においては
個人的には、ないと思っています。
これから3週間の平成総決算、ゴールは2021年冬至。
さて、あなたはどこから手を付けますか？
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