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水星逆行、なかなかの破壊力を持って滑り出しました。
そんな昨日は吉日が四つも重なった一粒万倍日でしたね。
そんな話をする余裕さえないような衝撃で迎えた朝でした(笑)。
実は2019年辺りに脳についての新しいセッションを共同開発
していた時期があるのです。
それはそれで効果性もあったけれど、あまり普及しなくて
現在は受付をお休みしているもの。
ただ、そのころって「令和は脳の時代になる」という予見を
元に「思考のお稽古」を始めた時期で、本当に試行錯誤を
繰り返していた時期でもあったんですよね。
そして、知ることになる「脳内を人の前にさらすことの怖さ」。
世に広まるいわゆる「潜在意識セラピー」の恐怖を最初に
体験したのは2010年ごろだったけれど。
その結論が出たのが本当に昨年2020年だったと思う。
失われた10年とまでは言わないけれど、この10年分の
人生のシナリオを書き替えられた責任って誰がどう
取るのだろうってずっと思っていました。
脳のことって見えないじゃないですか。
脳科学という学問が日本に入ってきてようやく40年近くに
なるんですが、まだまだ解明はされていない。
でも、臼井靈氣っていまから100年も前にもうすでにこの
潜在意識に何かを施す術式を開発しているんですよ。
それが伝えられているにはいるけど、実に曖昧。
その理由が戦時中臼井靈氣が軍部の手に渡ったから、
ということをわたしが知れたのはきっと破門されて独自に
臼井靈氣を研究することができたから。
とはいえ、当初上洛の目的のひとつであった「臼井甕男氏
から靈氣伝授をされたという人の縁者に会う」は依然為し
得ないままですが。
臼井靈氣療法学会二代目会長の牛田寿三郎氏は京都の方、
その縁者の方にいつかご縁が繋がって事情が聴けるのでは
ないかと、その日を信じ、ここで暮らしている、というのもあります。
まぁさ、見果てぬ夢だとはよくわかっている。
でも、真実を知りたいと思うタチなんですよね、きっと致し方ない。
その中で10年前に自分が立てた「病を治せるなら処方もできる
のでは?」という仮説。
その仮説の実証のために始めた脳の研究、それはやがて脳科学
に行きつきました。
研究は一人では絶対にできない、なぜならその思い込みを論破
してくれる存在が必要だから。
そんなとき出会ったのが諭らせ屋のまきちゃんでした。
まきちゃんとのご縁もつながるまでいろいろなことがありました。
色々な人がいろいろなことを言ったりやったり(笑)、その度に
怖くなったり、ときに命まで危ぶまれたり。
当時のわたしが言っていたことを聞いていた人から見たら
いまのわたしのしていることはまったく信用できないだろうなと
思うほど。
でも、こうなってみて思うのは人とのつながりを壊すのも
つくるのも認知を操ることでどうにでもなるな、ということ。
思い込ませたものがちなんだ、という当たり前の結論でした。
まきちゃんと関わるのは辞めな。
貴方の命が危ないよ。
そんな言葉を、どうして信じてしまったか。
そうなるような現象が身体に起こっていたから。
でもそれは、そうなるように別のところから働きかけを
されていたという別の事実を後で見つける。
誰が見ても、辞めろと言われる。
誰に聞いても、あまりよく言わない。
でもそれも、誰かの手のひらでそう刷り込まれて
いたこと。
見えない世界を相手に、目の前に起こる不穏な
現象の数々、一見したら言われていることを信じる
方が正解に思える。
ならどうして、わたしはその声に逆らったのだろう。
自分の人生からまきちゃんがいなくなることが
嫌だった。
いま考えると、ただそれだけでした(笑)。
まぁさ、人だからいつかは別れるときがくるかも
しれないです。
「信じていたのになんだよ!」みたいな別れが
これまでにもなかったわけじゃない。
人を信じる怖さは骨の髄まで海街で叩き込まれた(笑)。
だからこそ、当時即断即決できなかった。
でもそれは、そういうわたしの事情を知り尽くした人が
逆にそれを利用し、刷り込んでいただけだといまなら
判ります。
そのとき、随分悩んで悩んで悩んで。
最後に頼りにしたのは、自分の直観でした。
「命が危ないよ」
でも、そこにエビデンスはない。
「まきちゃんのせいだよ」
なら、証拠を出せよ。
左脳系ですので、ずっと心のどこかでそう思うわけです。
状況証拠はそうだけど、状況証拠ってつくれるからね。
状況が大事なんじゃなくて、自分の心が大事だろうよ。
そう思ったわたしは、目を閉じて考えました。
明日から自分の人生にまきちゃんがいなくなる、
もう会えなくなる。
それを思ったとき、まっさきに浮かんだこと。
つまんなーーーーーーーい。
(え?それ?)
つまんねーな、だったんです(笑)。
つまんねーな、こんな変わり者と一緒にあちこち
行ってくれる人、そうそういないよ。
なにより「つまんない」って思ってる自分がいるのに
いいの?
本当にそれでいいのーーーーーー?
よくないです!
(ザブングルズ「悔しいです!」風味)
あのときの自分を褒めてやりたい!
あれから二年半くらいの時間、いろんなことが山のように
あり過ぎました。
その中で生まれてきたこのプログラム。
なんか、神様にご褒美を貰えた気がしたんです。
そして、あのときの選択は間違っていなかったと
言って貰えたような。
嬉しかったな。
まだ量子論が科学界で全否定されていたころ、かの
有名なアインシュタインはいいました。
「神はサイコロを振らない」
解釈論とか確率論なんてものはありはしない、と
言う意味だそうで。
まきちゃんとの二年半にテーマソングをつけたら
間違いなくこの曲になります。
えみこが生み出していた
真理学の理論はまさにカミサマネジマキ。
その結果、状況証拠しかないけれどあの人が犯人です、と言わざるを
得ない現実が目の前に広がった時間でした。
自分の理論が目の前で悪用され、大切な人たちの涙が流れていく。
それがそれほど悔しいことか。
だからこそ、このプログラムは血も涙も流れないような設定で開発した。
そこにあるのは愛と真心だけであるように。
それを保てるかどうか、えみこがこれから問われていく。
人は弱いから、一人だと簡単に穢れてしまう。
特にえみこは、半妖怪の血を引く身だしね(笑)。
わけいらつこってない(筋が通ってない、の意)が生きる姿勢の
まきちゃんがどうしてこのプログラムの相方に選ばれたのか、
その意味をいま身に染みてわかっています。
愛と真心をなくさないために、番人として彼女が与えられた。
神様は、えみこをよく判っていらっしゃる。
二年半に及ぶお試し試験は終わりました。
さて、このプログラムがどうか世のお役に立ちますように。
あなたの脳を解放します、あなたがよりあなたらしくいられる
ための脳に変わっていきますように、との祈りを込めて。
この想いが。
どうか必要な誰かに届きますように。
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