本日10/27(水)はご予約満了となりました。
明日10/28(木)は、オンラインにてご予約
承ります。
週間スケジュールは二週間ずつ公開して
います。
11月の受付開始しました。
2022年木星魚座連動プレゼント企画始動!
脳のデトックス正規受付開始しました!
施療モニターキャンセル枠も満了御礼!
★臨床モニター募集中。
※受付後連絡の取れなくなった方、モニター料の
事前振込み確認ができない方はキャンセル
扱いとさせていただきます。
★さそり座新月の願い受付開始いたしました。
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10月の終わりになって、靈氣の育成が増えてきています。
ま、考えてみたらそれが本筋なんですが(笑)、長かった
10年の冬眠から覚めた、ってところでしょうか。
人生のステージを大きく変えるとき、一見停滞しているように
見えることがある、といわれています。
えみこの場合は、2008年からの10数年がそれでした。
そのトリガーとなった人間がいますが、その人たちのことを
忘れることはないでしょう。
かといって、覚えているわけでも恨んでいるわけでもない。
あの人たちのおかげで、二度と戻れない世界ができて
しまった、という記録だけが残っている感じ。
そしてそれらは、きちんとあの世へお届けされているのです。
わたしたちは生まれてくるとき「倶生神(くしょうじん)」という
閻魔庁所属の職員(とはいえ神様)を連れてきます。
この神様はペアで男性の神は善行を、女性の神様は悪行を
すべて記録し、死後閻魔庁へ報告します。
ま、その記録係がしっかりちゃっかり閻魔庁へお届け
しているし、それこそ「死んだら覚えてろ」案件なわけで。
だから忘れる、というお話。
思い出したように言いますが。
本日27日は天赦日でした(笑)、この吉日をこの知らせ方、
まさに地獄式(笑)。
その昔、あの世とこの世はもっと近かったんです。
墓地は家の裏にあったりしたし、土葬だったし。
転生についても、仏教はしますが神道はしませんしね。
(そもそも神道には地獄という概念がない)
閻魔庁があるところは、この地獄と極楽の境目なわけで
「どっちもいける」派なわけです。
なんだろう、LGBT的な?(差別ではない)
中立ってそういうことだと思う、閻魔的お経は十三仏
すべての仏に対して読まれますから。
まぁ小野篁公が都へ閻魔大王を召喚した理由も言わず
もがな。
そして、臼井靈氣の編纂を考えても、知らぬ間にすっかり
グローバル化されてしまい(個人的には違うと思ってる)
その辺の解釈と理解をしていく必要があるね、というお話。
今週再開された育成の中で、デビューに向けたインターンを
開始された生徒さんがいるのですが。
その後のやり取りの中で、菩薩行の話を久々にしました。
仏教に観音行と、菩薩行というのがあるのですが。
Google先生に観音行について問うと、このようなお返事。
観音経(かんのんぎょう)とは、法華経(ほけきょう)の中の
「観世音菩薩普門品第二十五」という一章の別名です。
観音経は、一心に慈悲深い観音菩薩を心に念じその名前を
唱えることで、苦しみのときに菩薩が人々を救うと考えられています。
「南無観世音菩薩 念彼観音力」。
これが観音行のマントラ、2016年「あなたは霊媒師と名乗りなさい」
と先輩霊媒師に言われた際、お授けいただきました。
この先輩は元尼、お坊様に頂いた大切なマントラだと思い
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