本日10/28（木）は、オンラインにてご予約
承ります。
週間スケジュールは二週間ずつ公開して
います。
11月の受付開始しました。
2022年木星魚座連動プレゼント企画始動！
脳のデトックス正規受付開始しました！
施療モニターキャンセル枠も満了御礼！
★臨床モニター募集中。
※受付後連絡の取れなくなった方、モニター料の
事前振込み確認ができない方はキャンセル
扱いとさせていただきます。
★さそり座新月の願い受付開始いたしました。
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本日はまず、ご意見募集のお願いから。
レイキ界隈では、このような記事がたくさんあります。
うちは「靈氣」なので、あえて出さないで来ていましたが
なんかそれがよくないことのように思えた昨日。
生徒さん含め、このような記事を読みたいか
書いてくべきだと思うかのご意見大募集。
公式LINEまたはお問い合わせフォームからお送り
ください、皆様のご意見、お待ちしております。
この記事を書いている最中に守護霊か、一度
すっかり消されまして（泣）。
本日二回目の執筆、心が折れた。
なんかね、言わないことで伝わらないのかも、と強く
思ったわけです、昨日。
こと、靈氣に関しては、違う教育を受けた人がその
教育の元に発信している記事とかも見られていて、
そこにちょっと危機感持ったわけで。
「レイキ、以前取ったんですよ」という方がいたら、
必ず流派と段階を聞くえみこ。
「あ、もう持ってるんで」と流されますが、その靈氣は
きっと、うちのとは違うやつって内心思ってる。
他校から入り直してきて、お金と時間かけてとり直しを
してくれた生徒さんが「どうしてみんな平気なんだろう」
っていうのを聞くにつけ、えみこの実力と人望がないから
だよ……と、毎回内心思うわけで。
「信じてくれてありがとう！」と、映画想いのこしの加賀武史
さんばりの笑顔で、心の中で静かに答えていたりします。
さて、本日のお題「ムーンショット目標」。
何を言うてはります？とか、言われそうですけど。
昨日もこちらの授業でした、ムーンショット対策講座。
「2030年対策」とか謳ってきましたが、それじゃ手ぬるいを
実感するようなことがあったため、堂々と書いてみることに。
ちなみにムーンショット計画とは内閣府が推し進めている
国策です、詳細はこちら。
あと８年でこの世界の第一分岐点が実現する、あと８年ですよ。
そんなのあっという間に決まっている。
10月に入ってから講座として扱うようになりましたが、某官公庁
勤務の受講生様から「これ、逐条解説ですね」とのお言葉を
頂きました。
ま簡単にいうと解説のための解説書が逐条解説。
「ムーンショット計画って知ってますか？」と講座で尋ねると、
8割の方が「SF？」「月に移住するやつ？」とお答えになります。
そうだよね、そりゃそうなるよね。
広報されていませんけど、誰かーーーーーー！！
いま選挙期間中のはずなんだけど、ムーンショットの「む」の
字も聴こえないのはなぜだろうか。
もやる。
未来を見据える力が、とかく現代人って弱っている
気がします。
関東平野がどこまでも平地、とかって話を最近目に
しましたが、それはいまから200年以上前に徳川政権が
武蔵国（現在の首都圏）に対して取った政策の名残。
つまり、徳川政権時代には200年後を見据える計画性が
あった、というお話で。
まぁ200年も先なら途中で余裕で修正もできる代わりに
10年以内のことって、ほぼ計画書に則ってタイムラインを
管理していたと思われるんですよね。
それと同じこと、現代人にはできないと思っています。
講座で10年後20年後を考えるワークをしますが、たいていの
方はいまの健康状態とか時代の流れがそのまま続くと
考えて計画を立てられます。
それ、実はリスクヘッジされていない計画。
10年もあれば時代は大きく変わりますし、健康状態も経済
状態も変わっていくと思います。
そこを織り込んで設計を立てる、つまり立てた計画書に
赤入れする感性がないと計画書として成り立たない。
「客観性」とは、感情を抜いて自分を見ること。
この部分はメタ認知と言われ、平成の終わりごろから
重要なスキルとされてきつつあります。
この感情を入れない訓練、慣れるまで案外大変（笑）。
でも、有事に重要な要素となりますので、ぜひ身に着けて
おいてくださいね。
話を戻して、ムーンショット目標。
目標７は健康に関してですが、まぁ読んでいくとびっくり
ドッキリメカ発信的な内容が多々あります。
ヤッターマンか。
まず驚くのが2040年には100歳以上が30万と国が予測して
いること。
人間の肉体の耐用年数は概ね120年といわれていますから、
100歳で快適な健康状態を維持しようと思ったら、そりゃもう
大変な何かをして管理していく必要があるわけで。
もしくはウルトラCが起こる秘策が生み出されるか。
その秘策の話も、やんわり耳にしたこともあります。
必要な情報が確実に入ってくるのは、いかにも靈氣的。
「QOL」という概念は、うちの靈氣育成の過程では当たり前に
言われることで、ここをベースにいろいろな設計を立てる
ように指導していくのですが。
国がここに向けて国策としてやりだすなら、そこに対し
可能なことをやっていきたい、とか、思ったわけで。
臨床の現場は靈的分野と脳に偏らせていたこの数年。
しかし、つい最近身体の方に対して代替療法家として
意見や療術や判断をすることが本当に増えてきて、
その際にやっぱり今の時代に沿ったQOLがなんであるか
モデルを持っていないのは、よろしくないな、と思ったのです。
曲がりなりにも平成小野篁を名乗っているからには。
やはり重んじるのは「還り方（死に方）」。
あの震災の際に体感した生涯一度の命乞いが、いま
功を奏するという皮肉。
死の恐怖はなくならない、でも、悔いを最小限に留める
ように生きていたら、迎えが来てしまったときに少なくとも
想い残しは持たないで済む。
なにより、100歳まで生きろ、といわれて、そこまで続けて
いけるもの、ありますか？
あるから大丈夫、と言ってらっしゃる方、本当に？
裁縫なら、目が見えなくなっても？
（細かい作業がしんどくなりますよ）
ずっと座っていることは苦痛じゃない？
（加齢による身体の柔軟性が失われても？）
その他にも、体力や身体的衰えは確実にでてくる。
ここに対し、ムーンショット計画は「そこから解放します」
と提言しているわけですが。
物事には必ず陰陽がありますから、陽だけで判断は
できないな、というのがえみこ式。
まずは、病を抑える技術を高めよう。
我が靈氣で。
いまは、そう思っています。
実践してくれるお仲間募集、そしてまがい物で
苦しんでいる方、セカンドオピニオン承ります。
靈氣の可能性って、本当にすごい。
うちの子たち（生徒さんたち）全員人生変わったもの。
最も、きちんとやり続けている方に限定はされますが。
靈氣は持って終わりではなく、取ってからが始まり。
「一年半で人生が変わる」を体感できるかどうかは
あなた次第なのです。
ムーンショット時代にとらわれず、自由に生きる方法を。
それがえみこの新しい靈氣の目標です。
時代に呪われた、というのであれば、解除する。
解除だ、解除だ、解除するーーーーーーーー！！
（お約束）
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