本日11/5(金)はご予約満了となりました。
明日11/6(土)は10時半~13時のみ受付します。
週間スケジュールは2週間ずつ公開して
います。
★脳のデトックス正規受付開始しました!
臨床モニター募集中。
★さそり座新月の願い受付開始いたしました。
★ご意見募集のお願い★
レイキ界隈では、このような記事がたくさんあります。
龍神靈氣の事例記事を読みたいか、書いてくべき
だと思うかのご意見大募集。
公式LINEまたはお問い合わせフォームからお送り
ください、皆様のご意見、お待ちしております。
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今日は週末金曜なので、11月3週目のスケジュールを
公開したのですが。
なんかこの週いろいろあって、先行予約の方もいて
くださって、気づいたらまともな営業2日しかしてない。
超びっくりした……(え?え?どゆこと?)
その代わりに13日の土曜は通常営業で19時まで受付
させていただきます!
いやーーーーーー、みんな会いに来てーーーー!!(懇願)。
本日はさそり座の新月なのだけれども(とっとと願いは
天に上げました)、11月って月にまつわるいろいろが
始まるってことに昨日気づきました。
なんだなんだ、セーラームーン?(ジュピターが好きです)。
で。
今日まで伝授三連ちゃんなのですが、今月に入ってからの
テーマが「神様劇場」(笑)。
えみこユーザーの間では御馴染みの言葉でございますが、
「人智を超えた現実が起こる」の総称です。
体験した人はたいがい「そんなんあります?!」って京都弁で
なります。
うん、わかるよ、笑うしかない現実が起きてしまうから。
この神様劇場は絶対、龍神靈氣がやっているのですけれど。
不思議なことに、この劇場を体験できる人とできない人に
生徒さんが分かれていくのです。
で、話を知っている生徒さんからは「これが神様劇場ですか?」
って聞かれるんですが、聴いているうちは違うっていうね。
つまり、体験したら一発で判る、どう考えても人間ができないから。
数か月或いは数年前から伏線が張られていて、まるで
「はい、キュー!!」って誰か叫んだみたいに出てくる。
舞台の裏方に関わっていたことがありますが、その一発を
外せないキューとか音だしとかあるんですよ。
その昔は音効さんになりたかったから、もう超判る。
「ちげーよ!そこじゃねーだろうがよ!!」的なタイミングとか
あるんですよね、ちょっとズレてももうダメ、みたいなやつ。
今回の伝授の生徒さんたちはともにいま神様劇場体験中。
この「体験中」とは「出演中」ということでして。
えみこのBlogとか、講座とかで話を聞くのは「観覧中」。
この出演中と観覧中には、同じ劇場内に居ても大きな
隔たりがあるわけで。
舞台のあちらとこちら、それって閻魔庁所属のえみこから
みたら、魂もあちらとこちらで大きな隔たりがあるわけです。
舞台の上って、わからないようにしているだけでいろいろ
起こっています。
演者さんが時間に来ないとか、パニくって訳わかんないこと
するひととか、本番直前でおじけづく人とか、そらもう
すんごいすんごいいっぱいいる。
そう言う人たちを11歳から見てきて、なんなら仲良くも
してきて、一番最後の裏方仕事はそれこそ5年くらい前
でしたが(結構最近だな、おい笑)。
そう言う裏事情を一切見せないでフロントが回って
行くのが本当に嬉しかったし楽しかったんです。
昨日も生徒さんと話をしたのですが。
えみこの個人的な考え方としてできたら死ぬ前に
神様劇場の舞台に上がりなさいよ、と、思っている。
「またそうやって靈氣取らせようとする」とかって
言われたりしますので言わないけど(笑)。
別に靈氣がなくても、ちゃんとミッションを忠実に
遂行していれば神様劇場には上がれると思っています。
ただ、舞台に上がってからバックスタッフがいないで
やっていくのと、舞台袖でマネージャーが待機して
いるの違いがあるだけ。
これを書いて、そういや新人のころバックステージで
演者を支える靈氣ヒーラーになる!って言っていた
時期があったのを思い出しました。
昨日も生徒さんと話していたのですが、人間には
幾つもの座るべき椅子がある、というのがえみこ論。
その椅子に座ってもいいし、座らなくてもいい。
ただし、一回見送った椅子には二度と座れない。
例えば不動産、同じものは二つとない。
だから、一度見送ったものは誰かが契約しまったら
縁がなかった、と諦めるしかない。
本当に稀にいつまでも空いている物件があって
(賃貸の場合)、そこに入れることもある。
龍神靈氣では、これを「本当に必要なものは
必ず戻ってくる」といいます。
反対に見送った結果「あのときああすれば」と
いうものを「見送った椅子」と呼ぶ。
そして、その椅子に座ることでしか出演できない
舞台(現実)があるのです。
えみこは入門してから20年近く劇場の演者の
側に立ってきました。
同時に伝授を始めた後からは舞台袖の
マネージャーでもあった。
その結果、気づけば劇場支配人(笑)。
まぁ、そこが本当は一番座りたい席だったから
なのかもしれません。
ここの眺めも、まぁ悪くないです、むしろ舞台の
成功を舞台袖から「うちの役者が」と言っていたい
タイプですから(どうです、うちの子的ななにか)。
どんな舞台に上がれるかは、その人が何を
信じるかと、かけた対価次第。
何もしないで舞台に上がって、一発屋で終わるなら
それもまた一興かもしれませんが。
えみこには、そんな劇場の運営は無理です。
うちの子たちには、少しでも長く舞台の上で
感動を客席と共有して欲しい。
同時に客席にいるお客様も、キャストが迎えに
いったら、チャンスだと思って舞台に上がって
いただきたい。
コロナになる前まで、京都のある小さな小屋に
通っていました。
通い詰めるきっかけも、まさに神様劇場でした。
(知っている人は笑うほどの新月パワー)
最近観てないけど、チケットちょっと値上がり
しちゃったんだけれど。
久々に観に行きたいなあ、あれ。
わたしの劇場の原点は、ここだと思っています。
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