前世が融けると雪になる。
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安心の家 西陣の拝み屋 えみこです。
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昨日は京都五福巡りに出かけました。
しかし、有り得んことに御朱印色紙
全神社で完売笑
で、御朱印なしで私的に5社を回り。
こちらにようやく行けました。
乃木神社、まさにいま、のお詣りでした。
臼井靈氣の捉え方が変わり、臼井甕男氏の
死についての謎を解くことがライフワークに
なったいまだからこそ、行くべきだった場所。
その前日、大好きな方から言われた言葉
「神様との距離」、その意味を、その衝撃を
受け入れたからこそ踏み込めた場所。
もし、神がわたしを呼んでいるなら。
それはきっと、神がわたしに用があるから。
そんなことを思う日でした。
京都始まりの場所、御幸宮。
いまから12年前、わたしをこの地に
向かわせた人間がいます。
そしてそれは、新たな旅の始まりだった。
わたしが初めて「霊視」というものを
した場所、それが御幸宮。
「ここは、かつての裁判所。
お裁きの場でした」
12年前、わたしはそう言い切って
同行者である似非霊能者に含み笑いを
されました。
御幸宮は本殿に行くのに、二箇所の
入り口があります。
駐車場側からと、鳥居側から。
12年前、駐車場側から本殿に連れて
行かれたわたしは、この場所に気づけず。
なぜここを裁き場と思うのか、とても
謎でした。
昨日この前に立ち、悟るのです。
12年前急に京都に連れて来られたこと、
ある前世を解くため市内数カ所をかけ
巡る旅をさせられたこと。
それらが最初の神様劇場であり、同時に
わたしの採用試験だったことに。
12年前と同じ市内の場所へ、この街に
来て最初に手を離すように言われた人と
参る数年間でした。
それはまるで12年前のわたしを見ている
ような時間だった。
そして思い出すのです、あの似非霊能者に
最後に言われたことを。
「わたしが貴方にしていることには
理由がある。
それは、いまは言えないけど」
いまなら、その理由がわかる。
「わたしが座るこの椅子に貴方を
座らせるためよ」だったんだろう?
とね。
なぜなら、わたしがいま、同じことを
しているから。
椅子を譲る、それは死ぬための準備。
世界に必要な席を神は作り与える。
それは借りものであり、だから死ぬ前の
最期の仕事は後継者を作ること。
◯◯さんがいてくれたら。
そんな世界を作らぬための大切な終活。
しかし、それを明言することで世界を
壊すものが出てくる。
勘違いするもの、役目から逃げるもの、
それらを避けるために隠密に育成を
していた、さしずめそんなとこだろう。
隠すなら、最後まで上手くやれよ。
途中で食われた霊能者は似非となり、
命を狙われたわたしは、彼女に斬り
かかりに行った。
そして、ここまでも、実は神の想定内。
人間には潰れる自由も、あやめられる
自由も、また人をあやめる自由もある
のだから。
のちに、その自由に対し責任を問えば
よいだけ。
人を殺してはいけない、という法はない。
殺したら罰しますよ、という法はある。
それを理解した上でやるのは自由、しかし
やったのは本人責任であり神様を恨むのは
お門違い。
責任転嫁、しないでいただきたい。
まさにいま、ここ。
わたしは神を信じてこの街に来た。
自分で選び自分で責任を取り、自分の
意思で故郷を捨てた。
わたしと同じように故郷を捨てた
某アーティストは、それでも受け入れて
くれた故郷の恩義に報いるように活動
している。
わたしは反対にあの街を追われた自覚が
あるから、だから。
受け入れてくれたこの街京都のために
呼んでくれた京都の神様のために
できることをしたいのです。
命の限り、ね。
「もっと、近う寄れ。
遠慮していては、聲が届かんやろう」
そう言ってもらえた気がした1日でした。
幕末からの前世を昇華したわたしの
時は、現世に向かい動き出す。
明治大正昭和、そして生まれたこの
躯体へと。
その旅を終えたとき、きっとわたしの
人生には終わりが来る。
それまでに、譲れる椅子を増やし
そこに誰かを座らせる。
勘違いも誤解もせず、世に理を渡し
続けてくれる誰かを。
臼井甕男氏が言い残した「一等空位」
の本当の意味は、これではないのかしら。
ねえ、臼井先生。
そろそろ正解、教えてはくださいませんか?
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