安心の家 西陣の拝み屋 えみこです。
本日3/24(木)は、オンラインにて
ご予約承ります。
今週末26〜28は臨時休業致します。
今週のスケジュールはこちら。
スケジュールは2週間ずつ公開中。
3/28〜4/3のスケジュール
4/4〜10のスケジュール
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いたします。
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彼岸が明けて、どうやらこのお彼岸
あちらから船が来ていたであろう
ことに気付きました。
確かに故人の通訳のご依頼も多かった
ですし、不可思議な動きもありました。
反対に闇に引きづられそうになる方も
多く、一喝したお客様もいらっしゃい
ます。
えみこの一番の仕事は、人の魂が輝く
お手伝いをすること。
死はその真反対にあり、命が終わる
瞬間まで「生きろ」と言うのが役目です。
そんなえみこ自身も人な訳で、まあまあ
日々修行笑
で。
常々考えているのが「えみこの天職とは」。
(久能整的なアレですよ、アレ)
えみこ的に、一番の天職は「おかん」笑。
うん、おかんがやりたいわけです、ええ。
育成畑に入り、16年。
日々生徒様を育て、自立させる訳ですが。
そんな生徒さま方は、えみこから見たら
子どもな訳です。
子どもがゆえ、残酷であり。
子どもがゆえ、親を裏切る。
そして、子どもがゆえ、許されると思って
いる。
そんな感じ。
(いや、それ無理だから)
神奈川時代の育成は、本当に親に甘えた
子ばかりが巡り、この親子制度を廃止
しました。
親の財布からお金を抜く、嘘を平気で
つく、みたいなことをする子が多く、
精神が持たなかったのです。
京都に来て、新たな生徒さまに出会って
「うちの子には実子と里子がいる」と
思うようになりました。
我が子以上に我が子な里子もいれば
身内と呼びたくない実子もいる。
その視点ができたとき「あたしゃ、
生涯おかんでいたいんやな」と思った
のです。
同じタイミングである方からわたしの
子育てに対し、厳しい叱責を受けました。
アンチの皆さまには以前から「お前は
母親失格」とあちこちで拡散されて
いましたが笑。
(一応子育てアドバイザーとして大手企業
公認で活動中)
今回は、自身のプライベートのコミュ
ニティの中から、誕生日数日前に弾が
飛んできた形。
海街でもなかったことなので、最初は
まあ面食らいましたが笑
冷静に考えたらね、あったの、海街笑。
離縁する際元姑にやられたなあ、って。
ああ、なんかの韻踏んだな、と思いました。
人間ライフサイクルがあるからね。
そんなことを思っていたら、コーチング
専用HPにこんなキーワードで人が
きていることがわかり。
そのキーワードがこちら。
「レンタルお母さん」
……業務にないです汗。
レンタル◯◯の存在は知ってました。
レンタル彼氏、レンタル彼女(印象ヤバみ感)
レンタル家族(葬式代行出席とか時代ね)
くらいの感覚でいた。
だがしかし、レンタルお母さん。
お母さんを、レンタル⁈
え?アリなんじゃね?
的な。
数日前、神様に問いました。
「世間のえみこに対するニーズが
知りたいです」
その答えが「レンタルお母さん」。
(はいキタコレ神様劇場)
まあまあ、うん、そうだね。
(ぐうの音も出ず)
天職か。
母親の影響は、デカい。
そして、母親はいつか死ぬ。
母親との確執や受けた影響が
大きいほど、その親のいない世界を
どう生きるかが課題となる。
誰だって母親に愛されたい、でも
それが叶わないことなんて過分に
ある。
えみこは親バカグランプリの
自信があるけど、悲しいかなそれは
自身の親が毒親に近い存在だったから。
でも、その反動がえみこを家系浄化
専門ヒーラーに育て上げ、家族問題を
扱う専門性への執着につなげていった。
実子や、我が子同然の生徒さま方への
感覚は、まさに親から受けた「教育」
の賜物。
こんなお母さんがよかった、は、
誰にでもある。
だって母親も人だから、我が子の
期待にそぐわないことなんて、
山ほどあるよね、としか思わない。
でもそれが、自身の人生まで害する
レベルなのだとしたら。
そこは追体験でしか修正できない
場合も過分にある。
えみこは姑を始め幾多の◯◯の
お母さんの獲得に失敗して笑。
最終的には「もういい!自分で
やるっ!」と、なっただけ。
わたしが理想とするおかんに
わたしがなろうとしているだけ。
忘れられない話があって。
クリエイターの日比野克彦さんが
好きなのですが。
日比野さんのお母様は日比野さんが
学生時代問題行動とみなされ学校に
呼び出しを受けた際校長室で静かに
頭を垂れていたそうで。
でも、校門を出てしばらくしたら
「嫌な先生だったね」と、笑った
というエピソードを20代のころに
聞いたことがあって。
以来、それをわたしのママン
スタンスにすると決めて生きて
きました。
お前のせいで子どもがポンコツ
なんだ。
数えきれないほど、そう言われて
きたけど。
いつも、こう思ってきた。
「本当は、羨ましいくせに。
照れんなよ」
親バカん。
ちなみに、我が子たちは「おかんの
子になったら、命が幾つあっても
足らん」とか言ってます。
うん、せやな(否定できない)。
それでも。
やっぱり、おかん業が一番ええなあ。
ね?神様。
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