2023年に向けた惑星の5フレーム

『【神様劇場場外】貴方の2023年を豊かにするための準備講座開講します』2022年5月からは2023年を豊かにする準備を始める大切な時期となります。独自論による論理的スピリチュアル講座でより豊かな2023年を創り出す準備を始めませ…ameblo.jp

近々5フレーム特化のグループレッスンも

開講予定、スケジュールはしばし待たれい。

いや、この5フレーム、ループ論と繋がって

おりまして、しかも予定よりだいぶ前に

倒れたりする方もいる。

なんだ？なにが理由なんや、と掘り下げた

ところ、どうやらこれっぽい。

惑星運航によるフレームシフトは、いわば

地上の席替え、となると、そこには様々な

ルールがあるわけで。

えみこがいう「準備」には、これも含まれる。

同じ強さの願いなら早い者勝ち、何故なら

お席はひとつしかないのだから。

そんなことが、シフト期には起こり得るのです。

来週から始まる水星逆行、そして木星の

牡羊座入り。

そこに合わせて回収が可能となる平成30年

ぶんのあれこれ。

しかし、生徒さんをみていると確実に二分化

されているのがわかる。

気持ち良いくらいタイミングに乗れた人、

反対にそこから出されてしまう人、その

図を見るにつけ、2019年に聴いた天の

聲を思い出すのです。

「人間の楽譜を作れ」

その言葉はやがて「時空ミルフィーユ」と

いう楽譜となり人生分析法へと繋がります。

出典はこちらから

これを見て、勘の良い生徒さんはもう気づき

ましたね。

そう、今月のテキストに出てくるアレと同じ。

あー、そうか、楽譜なんやな、としみじみ。

吹奏楽やったことある方はわかると思いますが

バンドって控えがいてくれたら交代します。

もっというなら、上手くない子、努力の見えない

子は選手交代になる。

だから、人数が沢山いる楽隊では、この

「楽譜を貰えた」ということは、すごく価値が

ある。

楽譜がない＝演奏ができない、ということ

だから。

そして楽曲は、楽譜を書いた人によりまったく

仕上がりが違って聴えます。

簡単な楽譜は、仕上がりもカッコ良くない。

難解な楽譜は、できたら超カッコいい。

えみこは、難解だけどできたらレビューも

できる楽譜を書いたのだと思うのです。

ま。

神様劇場やしな（いつのまにやら支配人）。

演る方も観る方もワクワクの止まらない、

そんな神様劇場へようこそ。

しかし、プレイヤーの方はご注意を。

コツコツできない方にこの小屋は

向きません、早めに他に行かれた方が、

そんなことを思う朝。

昨夜深夜まで作業していましたが、

夜中に誰かに右肩を掴まれ、新居で

初めて夜中ベッドから派手に落ちました。

2月に怪我したまま治らない右膝を強打、

いや、もうなんかね、ああそう、って

なった笑。

これはあれ？俗に言うトウシューズに

押しピンな感じかな？

古典やなあ…

（あらやだ、とってもクラシック）

　お願いする場合がございます。

　大変申し訳ございません、その際は

　何卒ご理解の程よろしくお願い

　いたします。