神様はいつもあなたの幸せを願っている。
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安心の家 西陣の拝み屋 えみこです。
本日6/11(土)ご予約満了、明日12(日)は
定休日となります。
週明け6/13(月)ご予約受付中、ご希望の
かたはこちらから。
6月の月間スケジュールはこちら。
週間スケジュールは2週間ずつ公開中。
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6月が半分終わります。
昨日は今年最後にして最大の強運日、
いらしたお客様は未来案件、未来案件、
そして未来をその手で掴みにきた方と
いうラインナップ。
久々に時間の綱渡りをした1日でした、
さすが天赦日。
中でも「今日やらなければ意味が変わって
しまう」ということがあり。
夜中まで連絡にワタワタしていました。
中途半端になっている方、途中で止まって
しまった方、大変申し訳ございませんでした。
運気の流れの中には「その日だからできる」
ということがあります。
その日一日しか有効じゃないゲートがある、
それを占い師たちは「天の時」と呼ぶ。
6月に入り、呪詛系の依頼に触れていますが
連日これと向き合うことで、わたしの解釈は
すっかり変わりました。
呪詛は解除する、という認識から、呪詛が
あってもそれが意味を持たない人の原理は
どうなっているのだろう、と思うように
なったのです。
大前提ですが、呪詛と悪意は違います。
似たような動きをしますが明確に違う、
悪意は解除はできませんが、相手に還す
ことができます。
一方の呪詛は解除すれば相手に倍以上で
還りますが、他の方法でこれを外す道が
ある気がするのです。
それが「呪詛の無効化」と「悪意の有効
活用」、ヒントは日本人の最後まで使い
倒す、という勿体無い精神でした。
日本の経済事情はバブル崩壊から30年、
横ばいのジリ貧でいまや貧困国です。
その理由の一つに「上がろうとするものの
足を引っ張る底意地の悪さがある」と
いう、とある経済誌の分析がありました。
これこそまさに人の悪意、そして無謀にも
この悪意を踏み台にさらに跳ぼう、という
のがえみこ式。
この国の法律にある「正当防衛論」の
適応へと辿り着いたのです。
正当防衛とは何か 正当防衛の規定は、
刑法第36条1項にあります。
「急迫不正の侵害に対して、自己又は
他人の権利を防衛するため、やむを
得ずにした行為は、罰しない。」
犯罪が成立するためには、行為が、
構成要件に該当する、違法で、有責な
行為である必要があります。
申請書とか、正当防衛とか(笑)、
まあまあ、えみこのやり方はきっと
この業界ではあり得ないとか、担保を
出せってなるのでしょうが。
えみこの世界は宇宙の法規で回って
いて、天人たちが審議官なわけなので
別にそんなん知りません、となるわけで。
地上の法規は天の現世、だからこそ、
使えるものは親でも使う、それが信条
みたいなところがあるのです。
この世に倫理は絶対必要、でもだから
無法者との共通言語がマストになる。
それがえみこの場合、法規だっただけ。
運命は、自分で変える。
平成に見つけたえみこの信条、令和は
それをどう進化させるか。
なんか、すっごい楽しみなのです。
ま。
もう次の伏線へのゲートを通っちゃった
けどね。
みんな。
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