安心の家 西陣の拝み屋 えみこです。
本日6/17(金)は、オンラインのみ
ご予約受け付けます。
ご希望のかたはこちらから。
6月の月間スケジュールはこちら。
週間スケジュールは2週間ずつ公開中。
七夕まで限定、靈氣遠隔モニター募集開始。
自分で問題を解決するスキルを育てる「せるふへるぷ」
通称せるへぷでは、相談依頼を受付中。
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やってます。
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昨日は久々の閻魔の日参拝。
まだお席たくさんございます(笑)、ご希望の方は
ぜひご受講ください。
いつもと違って60分と(うちにしては)短めの
講座編成でお送りいたします。
話過ぎないように気を付けよう……。
で、連日お伝えしている「夏至の覚悟」。
昨夜のお稽古が、この覚悟についての学びでした。
皆様は「夏至までに覚悟を決めてね」と言われて
何を思いますか?
覚悟したらいいんでしょ?は、実は間違い。
覚悟を決めた後のことが重要になってきます。
そもそも論ですが、覚悟は無形です、なぜなら
意思の力を表わす固有名詞だから。
その意志に忠実に在るかどうかというのは、
行動でしか確かめられません。
「覚悟しました」といいながら、そうじゃない
行いを取れば「その程度」と言われます。
反対に思った以上の動きをすれば「あの人は
覚悟があった」と言われます。
頭で考える覚悟と、実際にその覚悟に則り
生きることは別のことで、正しく覚悟と
して他者に理解されるのは後者だけなのです。
同時に本人が覚悟をしていない人は他者に
覚悟を強いることができません。
もし、あなたならできていない人からそれを
強いられたら、どう思いますか?
「お前がやってから言えや!」
そうは思いませんか?
ここはえみこの指導方針の要です、自分が
できないことは生徒様や依頼人様に強いない。
出来て初めて、その観点で話ができると思う。
では、できないときはどうするか。
できない気持ちに寄り添い、改善策を一緒に
模索する、それがえみこスタイル。
夏至の覚悟の正体は、その覚悟に則った
ルーティンつくり。
こうする、と決めたことを確実に実行する
ための行動パターンを作っていくのです。
それはつまり、脳に対し「今後はこのように
生きていきなさい」と命令を送るに等しい。
覚悟は首から下の問題ですから、それを
脳に伝達しなければ完了しません。
覚悟が足りる、足りない、というのはこの
ルーティンに不足があるかないかで決まる
のです。
覚悟=脳の禁止行為の解除、それだけに
確実に命令伝達ができたかは一つの肝。
ぜひ、夏至までの覚悟と一緒にその後の
行動ルーティンも考えてみてくださいね。
判らない方、作戦会議承ります。
さぁ、皆で新たなステージへ。
「世界はスーパー素晴らしい」という世界まで
西陣の拝み屋がご案内いたします★
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