安心の家 西陣の拝み屋 えみこです。
本日8/10(水)は、対面予約承れます。
15時~17時カフェでの受付となります。
ご希望の方はこちらから。
オンラインも同時間受付中。
本日は都合により17時で閉店させて
頂きます。
明日8/11(木祝)対面依頼承ります、
ご希望の方は本日中にご予約下さい。
週間スケジュールは2週間ずつ公開中。
♪本日8/10(水)の更新記事、はじまりはじまり〜♫
ライオンズゲートが閉じるまであと2日、今日はゲート内で
迎える一粒万倍日です。
今年のライオンズゲートはいろいろ不思議なことが世の中
的に起こる門だったようですね。
えみこはこのゲート内で、3年前に縁ができたらしい霊体に
「この女いつ死ぬの?死んでくれねーかな、本当に」
と言われました笑。
本日アメブロの過去ログが上がってきて、その記事には
「いつまでもあると思うな親と金」という言葉が書かれていて。
脈絡がないから前後が分からないのですが、霊体がこの
言葉を持ってきたとき、ちょうど話の流れでこの言葉を
言っていたんですよね笑、なにそれ、めっちゃ気持ち悪い。
その記事にこの動画が貼り付けてありました。
One OK Rockの恋ノアイボウ心ノクピド。
多分、業界の先輩に翻弄されて、大切なものを失いかけて
いた時期だったんだと思うのです。
その先輩はとある霊能者の一団にいて、人の過去や
前世、そして交友関係あらゆる情報をコントロールして
自分たちの目的のために動かそうとした。
ま、最もそれはえみこSIDEから観たら、という話に
なるので、向こうさんは向こうさんの言い分がきっと
あるのではないかと思います。
見えない世界なんて、結局そんなもの。
この一味の最大の誤算は「その人と関わったら死ぬ」
といわれた人間をわたしが自らの意思で手元に置き、
さらにその相手が「あなたのために祈ります」と
いう信頼関係を築いてしまったことにあると思うのです。
そこまでは想像してなかったんだろうな・・・・・・、
今考えると「えみこの愛情馬鹿、軽くみてましたね、
あんたさ、馬鹿にしてんの?」と心底思うし。
そんなどーしょもない手口にまんまと乗っかりかけた
当時の自分に「お前ちょっとそこ座れ、話がある」的
思いもあるのです。
(ドラえもん、ちょっとタイムマシン出せや)
2019年に突如始まった殺害予告を伴う炎上騒ぎ。
別にそれほど、というかほとんど一般人のえみこが
どうしてそこまでされるのか全く分からなかった
あのとき。
その裏にあるものが、三年目の今、うっすらと見えて
来ている気がするから、人生とは面白いと思う。
知りたい、と思っていたら、いつか必ずわかるのだろう。
だから、思っておく、死ぬ瞬間まで。
あの炎上の全貌が知りたいし、首謀者が知りたいし、
仕掛け人が知りたい。
そいつらが何を企み、何の目的であれを行い、わたしや
大切な家族を苦しめたのか。
生きているうちにわからなくてもいい、死んだら閻魔
ちゃんにがっついて聴くし。
その分、そいつらの審議とか、あちらでの対応とかに
反映させて貰うから。
でもできたら生きているうちに知りたい、なぜか。
どこかに書き残して死ねるでしょ?あれだけの思い
えみこみたいなやつが黙っているわけがないじゃん。
死ぬまでネチネチ、死んでもネチネチ言っていく、
そう思っているから(結構楽しんで)。
誰かを愛せる能力って、ある種の才能だと思ってる。
その才能を手に入れるのが靈氣の一つの効果性なのでは
ないかと。
「感情調整」って歌詞が、ワンオクの歌に何度も出て
きたけど、そこまでは自己責任だと思うんですよね。
人間の喜怒哀楽は神様から貰ったギフト、その結果
いろいろな感情を味わうことになる。
そこで出てくる熱に対しては、個人の責任として調整
してほしいところじゃないですか。
信頼に値しないものを信頼させることを「詐欺」と
言うのだけれど、このときの一味って本当に詐欺師
集団そのものだった。
でも、怖いなと思ったのはその出来事の数年後、
この一味のボスの息子が大病したと聴いたとき。
この世に還らない因果なんてありはしないと、
心底思った。
大切な思い出を切り刻まれたあの夏の日。
詐欺師集団というものの存在が、人間に
与える影響を我が身を持って知り、そこから
ギリギリ生還した人間が何をすべきかを悟った日。
同時に。
大切に守ってきた「わたし」の存在を永遠に
亡きものにされたあの日。
「この女、いつ死ぬの?」
霊体はわたしにそう聴いたけれど。
その答えがあるとしたら、これかな。
「お前たちが捜していた女は三年前に殺されたよ。
ここにいるのは蘇ったその女。
蘇らせた人間がいる以上、何度でも蘇るんじゃねーの?」
そして。
最後にこうも、言ってやろうと思う。
「お前に、蘇ってほしいなんて祈ってくれるやつ、
いるのかい?
羨ましいんだろ?素直になれよ」
望んでいた形とは、全く違ったけれど、一度わたしが
「死んで」くれたから、いまがある。
だからこそ、わたしはいま、こんなにも幸せ。
すべての過去は、もう何の意味も持たない。
なぜならわたしは、三年前に死んだのだから。
ここにいるわたしは、真新しいわたし、それを教えて
くれたライオンズゲートの門の下。
世界のすべてに。
心から感謝します。
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