本日11/22(火)ご予約ご希望の方はお問い合わせ下さい。
週間スケジュールは2週間ずつ公開中。
平成戸締まりのWS受付開始
2023年からの開運準備としてお薦めです★
12月のムーンショット対策ZOOM講座受付開始致しました。
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一泊二日の高知旅から戻り、本日より通常営業。
いつも通りのルーティンが戻って参りました。
通常営業も本日より再開、とはいえ本日は空席わずか。
ご希望の方はぜひお気軽にお問い合わせ下さい。
今回の高知旅、決まったのは二ヶ月くらい前のこと。
しかし、いろいろ難航し、いろいろリスケになっていく
様をみて、前世とか戸締まりとか、なんかいろいろ
動くのだろうなぁ、と思っていました。そういうときは
正解のルートがひとつしかなく、そこを必死に探し
当てるしかない、そんなイメージだからです。
その旅にどのような意味があったかは、終わってみる
まで判らない。まさに今回はそんな旅となりました。
大きく時空が動くとき、例えば天体の移動とか。そんなとき
その影響下にいる人は、運気前倒しで影響を受けますよ。
占星術の講座や鑑定などでそうお伝えしていますが、
今回の旅はまさにそうで。11月から始まった戸締まりの
運気前倒しがあの9月末の「高知行こうか」発言だった
ことに旅が終わって気がつくという。いやー、実に面白い。
わたしの移住に菅原道真公が絡んでいたことを知っている
人もいますが、同じように高知という場所にも移住に絡んで
坂本龍馬という人が関わっていたのです。最も移住うんぬんは
わたしではないのですが。何かが掛け違えば、えみこのいまの
人生はなかった。そんな流れが高知と、坂本龍馬という人との
ご縁にはありまして。だからこそ、一度は高知という場所へ行った
方がいいのだろうと思っていたのです。もう高知移住は多分ないき、
そう伝えに行かねばならないと、どこかで思っていたのかもしれません。
今回の高知・龍馬旅は終わってみれば龍馬さんに「京都に居りたいなら別に
移住はせんでもよか。じゃけん、たまには高知家に戻ったらえいぜよ」
そう言われに言った気がして。高知に来たら行く場所、それを
作りに行ったような気がするのです。
「高知家」というのは、高知県が展開している振興活動。街の
あちこちでこの文字を見かけました。そして、何より高知城を
起点に作られた江戸からの街作りは実に京都によく似ている。
龍馬の生まれたまち記念館のガイドさんの話では、京都をモデルに
した部分もあるそうで、碁盤の目×職人街などの構造は御所×職人街の
京都にとてもよく似ているように思えたのです。何より驚いたのが
鎌倉に美術館もある漫画家横山隆一さんは高知出身で、記念館に
コレクションの一部である砲台の石などが置かれていたこと。
鎌倉駅西口のスタバ裏にある美術館に何度か行ったことがあり、
意外なところで再会したような気がしたのです。
初日にいった桂浜も、葉山辺りを思わせる佇まいで、桂浜
水族館はえのすいみたいなものなんだな、と思ったり
お呼ばれした竜王宮は、森戸神社なんだろうな、とか
置き換え置き換えが止まらない旅になりました。
そして何より今回の旅では、あちらこちらに「またおいで」
といって貰える知り合いを作ってきておりまして。
あぁ、そうか、高知家やもんね、と思うような旅の終わり。
次に行ったら、こことあそこには顔出して、的なことが
できるような旅に図らずもなったというわけです。
湘南から京都にでるときのキーパーソンは菅原道真公、
そして京都で新たな結婚生活をすることになった始まりは
坂本龍馬という、かなりレアなケースのえみこですが。
日本全国を飛び回っていた坂本龍馬が土佐を脱藩して京都で
暗殺されたのが、ちょうど5年目。そしてえみこが京都へ
移住して、来年が5年目。「おまん、志半ばで倒れる、
そんなことがあってはいかんぜよ」そう釘を刺されたような。
お龍さんと龍馬さんのことを思うたび、京都で縁があった
人たちから話を聞く度、胸が痛くなることがあります。
同時に、出身地である神奈川在住時代、靈氣の研修所が
お龍さん終焉の地である横須賀にあったことを思うと
人の巡りって、一切の無駄がないのだろうな、とか
思ったりする。関東で龍馬の名を聞くことはあまり
ないけれど、龍馬に関係があった横須賀と品川に
組織時代の研修所があり、通っていた現実を思うと
わたしが知らないだけで、実は密かにお龍さんが近くに
いてくれたのではないか。そんな風に思ったりもします。
今の人生の始まりは、40年前にみた一本の映画。
そんな巡りもとても不思議で。でも。もしそう
なのだとしたら、40年も前からこの未来は決まって
いたことになる。そして、それを証明する理論をいま
自分がこの手で生み出した現実に、神様劇場の破壊力を
痛感し、もう笑う以外術がないのです。
「幕末青春グラフティRonin坂本竜馬」15歳のわたしが
くれた、いまの人生の扉を開ける鍵がこの映画。
昭和の扉を閉じ、令和の扉を開けたことを確認した日。
そして、その中間にある平成の扉が閉まるのは、まもなく。
けんど、わしはフリーじゃきの。
わしは思うように生きていく。生まれた街をわしと
同じように脱藩したおまんも、きっと、同じやないきね。
龍馬のそんな聲が聴こえるような気がする。
せやな。きっと、そうやと思う。
だからこそ、こう言わせて欲しい。
「わたしの大切な人たちが死なんように。
守れる力を与えてつかぁさい」
評判の悪い女やった、とそこここで聞くお龍さん。
でも、あたしは、どうしてもそうは思えない。
そんな女を龍馬が選ぶとは思えないから。
だからこそ、お龍さんができんかったことを、
あたしはやりたい。やらせて貰いたい。女に生まれた
からには、それをやり抜いてこその人生やろう。
ね?お龍さん。
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