本日12/26(土)はご予約満了、明日27(日)は定休日を
頂きます。
来週11/28(月)以降ご予約受付中です。
週間スケジュールは2週間ずつ公開中。
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↓↓ 11/26(土)の更新記事はこちら ↓↓
15分くらい前に射手座新月のタイムラインを抜けました。
次のステージの扉が開き、この後は全開大になった扉を
くぐり抜けることは難しくなります。
では、どうするか。
出るべき出口を出ることで次が開く、要は「閉めながら
開ける」時間のはじまり。
閉めるべき扉は二枚、12/10の満月と、22日の冬至です。
えみこが編み出した入口出口論では、「入った入口から
出口までの回収が次の扉を開く」という観点に立ちます。
開けたら閉める、閉めたら開らく。生きている限り人は
歩いて行かねばならないのだから(365歩のマーチ的なアレ)。
幸せは~♪
歩いてこない♪
だ~から 歩いて行くんだよ♪
(すいせんじきよこ~的なアレ)
入口から出口までの回収をする、ということは、入口が
どこか判らないとやりようがないわけで。
同時に出口が判らないと、出ることができない。
生徒さんで「先生と話していると、ずっと出口の見えない
トンネルを歩いているような気持ちになります」と言う方が
いらっしゃいます。
きっと、出口が見えないまま歩いていらっしゃるのだろうなと
思うのです。
出口が見えない=行き先を決めていない、行き先を決めるのは
ご本人なので「頑張って決めて下さいね」としか言えない。
そこに居る限り、ずっと手探りです。それだけは自信を持って
言ってあげられる。
そう言っても、出口が見えないんです、目的地が判らない。
そう答える方は恐らく入口も判っていないことが多い。
その入口を何故入ってしまったのか、騙されたのかそれとも
迷い込んだのか。
入口は合っていたけれど、出口が判らなくなってしまったのか。
この三つはすべて出方が違っている。
正解って過去にしか答えがないんです。
過去からの法則に則って人生を繰り返しているに過ぎない。
だから、人生史を分析するとそこに答えが必ずある。
分析の方法論を知っているかいないかの違いだけ、後は
それを使いこなせるかどうかの違いだけなのです。
人生史に関して言うと、多くの芸術作品で死後天界が
その人となりを知るための手立てとして読むものとされています。
古くは閻魔庁の浄玻璃の鏡、現世では死ぬ際に見る走馬灯の
ようなもの。
その走馬灯の元となるものが人生史、そこには自分の人生のすべての
物語が記載され、閻魔庁ではその人生史に則って閻魔裁判が行われる
と考えられているものです。
ループ論は、その人生史を地上に居る間に使い、人生史の修正を
行う、というもの。
人生史の修正が終わった人間があちらに還ることは、閻魔庁の
仕事を軽減することに繋がる。
小野篁公、考えましたね、というお話でして。
(この辺が判らない方はお茶会で聞きに来て下さい笑)
ま、人生分析法を知らないとしても、できることはあるわけで
(もう出口まで半月しかないですしね)一つは5月末からと
夏至からの人生史を振り返り回収ポイントを見つけること。
ここで使った方法論が、年末29日から始まる水星逆行で平成じまい
最後の回収のチャンスへ繋がっていきます。
水星逆行のフラグポイントは2019年11月と、2020年12月。
12/10の満月と、冬至は一回限りのチャンス、水星逆行は
三週間の期間があります。
過去は変えられる、変えたい過去のある方は是非、この機会に
「過去を変える」を経験してみて下さいね。
現在募集中の冬至を活かすWS~豊かな平成じまいの準備の
中でも、この満月についても扱っていこうと思います。
西陣の拝み屋の講座って、実はすべてチャネリングで降ろして
いることになるのだけれど(託宣が来てから講座化する)。
既存講座ができた瞬間に盛り盛り増し増しにされるので結構
テキスト化が必死笑。
満月までの期間は12/2の受講開始時期を考えると一週間しか
ない。
結構慌ただしい年末になりそうですね・・・・・・頑張ろう。
そして、スカイハイのイズコのように、言ってみよう。
「おいきなさい」
冥界の番人再び。
これも一つの、平成じまい。
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