お目通し下さり光栄です、願いが叶う店・西陣の拝み屋です。
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「霊媒探偵城塚翡翠」の主題歌が本日より配信開始と
なりました、当然聴きながら更新する今朝のBlog笑。
そして、この前振りとは全く関係ない本日の記事笑。
授業や相談でよく言われるのが「先生みたいに自信
持ってできません」という一言。そのたびに思うのが
えみこのどこをみたら自信があるように見えるのか、
ということ。えみこほど自信と無縁の人間もいなかろう、
そう思っているが故、本当に謎です。
人間が生きていく上である程度の自信は絶対必要です、
それは人間が人類であるために必要なことだと思う。
その一方で「自信がないのです」と言いながら、とても
信じられないようなことを授業や相談で言ってくる方が
います。城塚翡翠風に言うなら、
「あれあれ~?不思議さんですね」
(多分大半の女子は、この言い方にイラッとするはず)
自信と過信は違います、そして自信と盲信も違います。
何より怖いのは自信だけあって責任感がないことです。
えみこは、自信はないけれど、責任だけはきっちり
持つようにしています。なぜなら、自信は経験という
根拠がないと、なかなか持てないものですが、責任は
本人が成し遂げるという決意さえぶらさなかったら
手にできるものだからです。そして、この違いが明確に
理解できていない人にこそ「洗脳」は行いやすいのです。
「自信がある」と言う人の話を聞く度、その人の自信の
根拠を探します。反対に「自信がない」と言う人に会う度
その人が自信を持っていないかどうか、行動から確かめます。
大概自信がない、と言いながら、現実はその真逆を行って
いることが多く、そこに責任が伴っているかと問えば、
責任を果たしている人は全体の二割くらいでしょうか。
そして、そんな人に限ってこういうのです。
「先生のように、自信持てるものはないのです」
えみこという存在は、実は居そうで居ないと思います。
湘南で暮していたころは「お前程度」ということばをイヤほど
聴いて生きてきました。
「お前なんて誰が信用する」「お前程度どこにでも居る」
あまりにそう言われつつけたので、ならこの街にわたしは
要らないね、と大手を振って上洛しました。
この街がわたしを必要としてくれたわけではなく、むしろ最初は
拒まれていた感すらありましたが(苦笑)。
それでも、この街は「わたしが神様に呼ばれたと信じている」
街であり、「わたしが住みたくて居着いた」街。
だから、ここで起こったすべてのことは自己責任なのです。
一方の海街はわたしが選んだ親に許可を出してくれた産土神と
氏神が最初に場を与えるために選んだ場所。
そんな場所で責任を持って生きることは、ましてや自信を持って
生きることは、とうていできはしません。むしろできなくていいのです。
戸締まりとは、産土神との契約の一つ。
その一つを、しっかりと履行できるかどうか。それがあなたの
令和を左右する、まさに自己責任のお話なのです。
経験もないことに自信を持っている人こそ、怖い存在。
きっと何かに洗脳されてしまっている哀れな存在。
そんな人は、一体何者なのだろう。
えみこは、そう思っています。
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