やんごとなき霊媒師えみここと、靈氣人青木えみ子です。
本日もお目通し下さり誠に有り難うございます。
本日2/13（月）は、オンラインにてご予約受付中。
夜間受付についての詳細はお問い合わせ下さい。
週間スケジュールは2週間ずつ公開中。
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二月のムーンショット対策講座ZOOMクラスの参加者募集を致します。
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世はバレンタインに浮かれるイブの2/13（月）。バレンタイン
前最後の週末である昨日の100均はめちゃ込みでした笑。
コロナ禍3年ぶりのバレンタイン、商戦も盛り上がっているようで。
今年のバレンタインのご予約は満了となっております、皆様の
願いが叶いますように★全力祈念させて頂きます。
さて、そんな中勘の良い方はもうお気づきかと思いますが。
この週末から、じわりと世の中の空気感が変わったこと、感じて
いらっしゃる方どのくらいいますか？これ、えみこ的には平成
じまいのイントロが始まったぜーーーーーーい！という感じ。
そしてそして、俗に「天」といわれる方たちの当たりがきちぃ。
特徴的なのは、あの西の神、あのえみこが塩対応取りまくる
西の神、アーメンの神様からのアピールが半端ない。
（ハリーポッターのように名前をいってはいけないのです笑）
さらに、結構辛辣なことしか言ってこない（どゆこと？ってなる）。
これはもう、ある意味神様の本気を見せつけられている気がします。
個人的主観でしかないのですが、日本の神様って自然神だし八百万
だったりするから、結構ふわっとしているんですよ。加えて神とか
言ってみるものの、結構人間味溢れすぎる方々。
例えば「お前、腹の子は俺の子じゃないだろう」と言っちゃう邇邇芸命。
（なんですか？あなたクズですか？←この手の男子は全力クズ呼ばわり）
例えば「お前に貸した針、探して来いよ」とか言っちゃう海彦山彦。
（神様なのにそんなに了見が狭いのかーーーーーー？！）
さらにさらに。邇邇芸命については「結構アレな神様」と思っている
えみこからすると、「お前ブスなんで」と突き返された磐長姫に対し
「大丈夫よ！磐長ちゃんしっかりして！あいつクズだからっ！」
と本気で訴える勢いがある（心の底で邇邇芸命ガン睨み）。
そして、そのクズ夫に対し「あなたの子だと証明するために火の中で
生みましたがなにか？」とやってのける木花之佐久夜毘売
（このはなのさくやびめ）最高。いやもう、ある意味日本神話どない
なってますのん？ってなるやつです。ホント、この話毎回イラつく。
一方のアーメンの神様。こちらもまた人間くさいと言えば人間くさい。
しかも、神なのに人の身体になって生まれてますからね。えぇなんですか
転生したら人間だったじゃねーかよ、おい的なアレですかね。
そして、その弟子たちも結構ヘタレ。基本男子は逃げる、そして
マグダラのマリアに代表される女子は逃げない。アレだよほら、結局
火事場の馬鹿力は女って話ですかね？えぇ、そういうことにしとこう。
このコントラストは、結構信仰とか、教えにも出ていましてですね。
今朝、プロテスタント界隈の方のこんなお話が出てきまして。
「善行を積んだから救われる。そんなことは勘違いでしかない。
救われたい一心で行った善行に何の意味がある、そもそも神は
世界を創られた際に救う人間救わない人間をリスト化しており
さらにいうならそのリストは一切触らない。神が誰を救われるかは
神がお決めになることで人間が異議を唱えること自体大きな
間違いである」
つまりこれ「誰に向かって物言ってんの？」と丁寧に言われたと言うこと。
うん、これがアーメンの神の厳しさであり、神の奇跡なめんなって面々と
書いてあるのが聖書なんだって宗教学を学んでいるとき、思いました。
数年ぶりにその師匠との再会が決まり教会に呼ばれ。そして、やってくる
アーメンの神の「お忘れのようなので確認なのですが」的なお話。
怖いんですけど……タイミングがめっちゃ怖いんですけど。
これってつまり、平成しまいの強度を表しているに他ならない。
そして、そのスタートは3/7からですが、イントロは今月2/20～。
さらにそのイントロが現在始まっておりますよ、というお話。
ここ最近、京都に来てから「将来こうなる」と言っていたことが
どんどん当たり出していて、この人は病気になるだろうな、と
思っていた人はホントに病気になり、方法判らないけれどその
障害は治りますよ、と伝えていた人は治るチャンスを手に
されていて。そういう現実が「だから言ったじゃないの♪」と
高らかに吉本新喜劇風味で神様が歌を歌いながら天から出て
来そうで、めっちゃ怖かった今週末。
同時に「お前これやってないけど、どゆこと？」というご指摘も
されてしまい、いやはい、いまやろうと思ったんですけどね（滝汗）
的な時間を過ごしておりました（針のむしろだった、内心）。
日本神道の神様に言われた「何事も過ぎたるは及ばざるが如し」と
いう啓示。適正であるか、適量であるか、そして適切であるか。
その采配をきちんとすることが、次に向かってわたしが為すべきこと。
来月から3年始まる平成じまいが終わったら令和の終わりに向けて
人生の閉じ方を問われていくことがひしひし伝わる数日間でした。
「令和以降も生きていたいならやることやれ」的圧を感じた時間。
さて。あなたは令和以降も生きていたいと思いますか？
もしそうなら、令和をどう生きて、その次の時代に
何を為し得たいですか？
よろしければコメント欄で教えて下さいね。
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