コミュニケーションの基本が、変わろうとしている。
やんごとなき霊媒師えみここと、靈氣人青木えみ子です。
本日もお目通し下さり誠に有り難うございます。
本日2/15（水）のご予約はお問い合わせ下さい。
本日20時半～2月のムーンショット対策講座開講します。
参加者絶賛受付中、お申し込みはこちらから。
noteで無料視聴付テキスト販売中、よろしくお願い致します。
明日2/16（木）えんまの日～週末までご予約満了です。
来週2/20（月）以降ご予約絶賛受付中。
週間スケジュールは2週間ずつ公開中。
夜間受付についての詳細はお問い合わせ下さい。
以前からご要望のあった「相談も悩みもないけれどえみこと
話がしたい」という声にお応えしたプランが始まります。
オンラインとお電話のみご利用可能、「ちょっと話したい」
「ちょっと聴きたい」「モチベ維持」などいろいろな
ニーズに合わせてご利用下さい。
生年月日が判らなくても結果を知れる占い
「ホラリー占星術」の臨床モニター募集します。
限定30名様、よろしくお願い致します。
★本気で願いを叶えたい人絶賛募集中★
★2023年準備講座開講中★
↓↓ 2/15（水）の更新記事はこちら ↓↓
本日より新しいプランの受付を始めました。
面談専用プラン「お話会」、相談も悩みもないけれど、ちょっと
話を聴いて欲しい。えみこと会って話がしたい、そんなお声を
以前から頂いておりました。オンラインとお電話のみの受付と
なりますが、ぜひお気軽にご活用下さいませ。
このプランを始めようと思ったきっかけが、ご縁があるとある
神社繋がり。実は昨日の記事でご紹介したチャットGPT、本日
配信予定の2月のムーンショット講座後半でこれに付随したお話と
ワークシートがあるのですが。ムーンショットが向かっている方向って
人間にとって、ある種脅威となる側面を持っているという自覚をしっかり
持って行かなければならない段階に入ってきたと思うのです。
昨日個人講座で受講にいらした方は医療系の方だったので、その脅威に
「まるで麻薬のよう」という表現を使われていました。言い得て妙だなと
思った。脳の構造を理解していないと、ムーンショット時代を生きるとき
結構足下を救われてしまいかねない、そんな側面が新時代には潜んでいると
西陣の拝み屋は考えています。でもだからといってムーンショット断固反対！
とかではない、要はバランスの問題であり、倫理の問題だと思うから。
昨日も書こうか迷ったのですが、ムーンショット時代のコミュニケーションは
特に日本はこれまでの概念を大きく覆す必要が求められます。
AI時代のコミュニケーションの基礎は「リクエスト（要求）」「リターン（反応）」
の2方向で形成されます。ここで一番問題になるのが「要求が出せない」「反応
することができない（もしくはとても反応が鈍い）」というタイプの人。
コミュニケーションは脳の反応速度が大きく関係しています。常にこの2方向に
迅速に俊敏に脳が反応するためには、どのような日常がなければ行けないか。
想像力のお稽古というメニューが西陣の拝み屋に存在するのは、日ごろから
鍛えておかないといけない部分が少なからず脳にはあるからなのです。
就活支援をやっている方は覚えがあるかと思いますが、長く他者と関わらずに
いる方は、周囲に対する気遣いや、円滑な会話ができなくなっていきます。
これは本人の性格とみられがちですが、脳がそのような状況に親和性を欠いて
いるため、即時反応ができないが故に起こるトラブルと考えていいでしょう。
これらはSST（ソーシャルスキルトレーニング）で随分改善されていきます。
このように、脳が他者との関わりについて恒常性や親和性を欠いた状態の場合
どんな問題が起こるか。その一つが「利己的な生き方を無自覚に選ぶ」と
いうことがあります。この「無自覚」というのは、何が利己的で何が利他的か
この境目が大変曖昧なことにあるのです。さらに厄介なのが本気で善行だと
強く信じて利己的な生き方をしていきますから、仮に靈氣等で修正を試みても
なかなか浸透していかない。人は現状を把握して初めてスタートラインに立つ
のであり、できていないことをできていないと、していけないことをしている、
と認識して初めてそれをやめたり変えたりすることが可能になる、という皮肉な
構造をしているのです。これを脳科学的には「認知」と呼んでいます。この認知が
歪むと事実を正確に捉えることができなくなります。その結果、周囲から見えている
現実と自身が観ている現実にズレが生じ、それが社会生活の中で問題を起こす地雷
のような働きをしてしまうことがあるのです。
これらの修正に例えば精神や心療内科系の治療としてメジャーなものに「認知行動
療法」というものがあります。認知を変えるための行動を行い、脳のプログラムを
即時修正していく治療法。靈氣を使い、違った方向からのアプローチでこの認知を
修正するということを、西陣の拝み屋では行っているのです。
最もムーンショットが加速していくこの時代、これだけでは置いていかれてしまう
事例が発生してくると予測しています。なぜなら、ムーンショットには魂という
概念が欠落しているから。魂の存在を無視し続けて、いいことは何一つありません。
その問題が何故起こるのか、その問題を介して魂が何を訴えているのか。
その通訳が（きちんと）できる存在は実はこの12年、人材不足のままなのです。
関東にいたころその育成を随分試みてきましたが、何度も折れて、折られて挫折し
結局諦めた経緯があります。現在関西では、もうその観点での後進育成は行って
いなかったのですが、実は1チャンあるかも、と思い始めている令和5年。
＃令和ともなれば 、このハッシュタグを今年は盛大に使っていこうと思っています。
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以前からご要望のあった「相談も悩みもないけれどえみこと
話がしたい」という声にお応えしたプランが始まります。
オンラインとお電話のみご利用可能、「ちょっと話したい」
「ちょっと聴きたい」「モチベ維持」などいろいろな
ニーズに合わせてご利用下さい。
ご興味のある方はぜひ、よろしくお願い致します。
リーズナブルな設定にさせて頂きました。
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