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○4/19(水)の更新記事はこちら○
数回に渡ってお伝えしてきた4/20二度目の牡羊座新月。
いよいよ当日を前に今回お伝えするのは、その先の世界。
4/21~5/15までやってくる水星逆行のお話です。本当は
既に新たな導線が走っているのですが、このお話は中途
半端にはお伝えできないので、ちょっと脇に置いて。
見えない世界は終わりは始まりの世界、つまり岩戸開きが
始まった瞬間から次の終わりに向かって走り出していく、
ということ。今回は、従来の水星逆行とは違った「運命との
出会い直し」とも言われる逆行について、お伝えします。
○2023年は、地の宮で起こる逆行○
水星逆行は年3回起こりますが、主にエレメントと言われる
星座のグループ単位で移動が繰り返されます。2023年は
地のグループ、大きく影響を受けるのは牡牛座、乙女座、
山羊座の皆様。特に牡牛座の方は、逆行明けの5/17から
12年に一度の大幸運期もやってくるので、いろいろ慌ただしい
時期となります。とにもかくにも、準備が大切。さらに4/20の
新月が金環皆既日蝕と言うことで「予測不能な逆行」になる
と言われています。コミュニケーションの星である水星が
経済や豊かさに特化した牡牛座宮で迎える逆行。同時にそれは
5/17から始まる土星牡牛座に向かう準備とも言えます。
望んだ豊かさを手にするために、しっかりと備えましょう。
4/20以降、水星逆行、木星の移動を加味した行動の指針は
以下の通りです。
①水星順行期(~4/20まで)
水星順行期の最終日に金環皆既日蝕が起こる。日蝕は運命の
反転の際に力を発揮するとも言われている。それだけに明確に
反転させたい運命を認識していることが重要。さらにはそこに
向けたコミュニケーションもお忘れなく。
②水星逆行期(4/21~5/15)
コミュニケーションの見直しが要求される。水星逆行中は過去を
見直したり、忘れ物を取りに行くことができたりする時期。
その有効活用のためのコミュニケーション、運命というものに
対し、どう向き合っていくのか含めた調整の期間。
③木星移動(5/17)
木星が牡牛座に移動する。逆行を明けたばかりの水星も同じ
牡牛座に滞在しているため、調整後のコミュニケーションへ
スタイルを移行しなければならない。古いパターンに囚われて
逆戻りしないように気をつけるべし。
○蝕×水星逆行の効用○
日蝕は岩戸開きである、と、お伝えしてきました。その一方で
反転の流れも起こりやすいのが、蝕×水星逆行。予測不能なこと、
思いもしないこと、どんでんがえしが起こってしまうなど、幾つも
不透明なことが重なる緊張感の高まる時期が、この蝕×水星逆行と
いう取り合わせ。つまり「イントロに乗ったから大丈夫」などという
単純なものではない、というお話です。特に2018年4月からの導線、
そして、水星逆行で戻れる過去への導線等次々とゲートが開くこの
時期。深追いしたり、解釈を誤ったりして道を踏み外さないよう
お気をつけ下さい。水星逆行のとき戻る戻り点、今回は2019年の
流れがやってきそうです。この時期に何があったかご確認を。
何か問題がある方は、きっと解決方法が見えてくると思います。
10天体の順行が終わって、足かせも始まってくるけれど。
常に駆け足の時期が終わることが、ちょっと嬉しかったりも
しています。
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