2018年から、一体何をしてきたんだい?
本日もお目通し下さり誠に有り難うございます。
京都のロックな霊媒師えみここと、靈氣人青木えみ子です。
本日4/18(火)は、13時半~14時半のみオンラインにて
ご予約承れます。
明日4/19(水)のご予約は満了となりました。
明後日4/20(木)は、オンラインにてご予約承ります。
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週間スケジュールは2週間ずつ公開中。
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話がしたい」という声にお応えしたプランが始まります。
オンラインとお電話のみご利用可能、「ちょっと話したい」
「ちょっと聴きたい」「モチベ維持」などいろいろな
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○4/18(火)の更新記事はこちら○
4/20の新月に向かい、導線が走り出しましたね。
皆様の「楽譜」上でなり出したイントロは掴めそうですか?
イントロを掴む=曲(旋律)に乗っていく、乗れなければ
やがて周回遅れになって、音が外れて、神様に演奏を
止められる。すべての芸術は音楽に憧れる、その音楽の
最高峰が「人生」という人間の楽譜。日本人は2018年から
「令和」という楽曲に変わりました、その練習期間がこの5年。
いよいよ、本番がやってくる。5年も演奏練習してきて、今更
できていない、はあり得ない。そんな時間がもうすぐ始まろうと
しているのです。本日と明日は、この4/20以降の世界について
最後の追い込み練習的記事をお伝えしようと思っています。
○演奏の基本は「演り始めたら止まってはいけない」○
人間にはそれぞれ、人生という楽譜があります。その楽譜の
内容はあなた自身にしか分からず、尚且つあなた自身にしか
演奏できません。能に「天鼓(てんこ)」という演目が
ありますが、人生はこの天鼓によく似ています。その人にしか
奏でられない楽曲、真似はできてもまったく同じものは演れない。
音楽経験者は判るかも知れませんが、ことLIVEでは仮に本番で
間違っても絶対止まるなと言われます。止まってしまったら、逆に
間違ったことが判るからです。広く知られていない曲でもない限り
聴衆が間違いを見つけることは不可能、だからこそ堂々と最後まで
やりきれ。これは間違ったまま行け、ということではなく「途中で
本線にしれっと戻れ」という意味。つまり戻ることができない人は
曲を終えることもできない、というお話です。4/20までの世界と
いうのは、この「早く本線に戻れ」の期間に近い方が出てきます。
では、どこで本線を探すのか。
西陣の拝み屋でやっていた新月のワークショップなどで新月のお宝
マップを創った方は2018年のビジョンボードで確認できます。
講座(真理予防学)を受けていた方は、2018年12月、2019年10月~
12月のワークシートをご確認ください。そこに当時どこを目指して
いたか記録されていると思います。そしてなにより重要なのは「そこへ
戻れということではなく、『戻っていいか』を確かめる」ということ。
もう戻れない、戻りたくない本線がそこにあるなら、それはここで
修正して4/20から向こうの世界へ行く必要があるからです。
上記に該当しない人たちは、2018年4月ごろ何を思っていたかを
振り返ってください。2018年の新月は、2028年までの動線の始まりで
あり、36年分の総決算(平成じまい)の始まりでした。そこで生まれた
イントロに乗ったかどうか、それが一つの肝となります。
ちなみにえみこは、この流れに乗って、京都へ「コロン」と出てきました。
本当にあっけなく部屋を借りたあのとき。あのときイントロを上手に
掴んだ人たちはきっと、同じような流れがいま戻っていると思います。
○イントロを掴めないと何が起こるか○
イントロを掴めなければ、次の楽譜が判らない状態が来ます。つまり
「どう生きていけばいいか判らない」という感覚に襲われる。未来が
まったく見えない、予想もできない人は、現在演奏している楽譜が
「平成」のままバージョンアップされていないからです。令和の楽譜が
手渡されたのは2018年の頭、でもそれは五線譜に近い状態で手元に
回ってきたと思います。そして時間を追うごとに音符が浮かび上がったり
消えたりしていたと思うのです。成長する謎の楽譜を演りながら、
五年間、一人一人のパートを完成させてきた令和の時間がありました。
ここから先の時間は、その個人パートの旋律を他者と合せて調整する、
そんな時間を過ごしていきます。期間は約5年間、このループはこれまでの
人生分析法や回収法の理論ではカバーできない新しい公式です。
こちらは現在理論化中、月末には公開しますのでご希望のある方はぜひ
こちらをご受講されてみてください。
次の5年に向けて、イントロを掴み損ねた人はどうなるか。掴み損ねると
将来的に演奏していく楽譜がなくなる=未来が不透明になっていく状況が
発生します。しかし、人は生きていかねばならない。つまり人生に全停止の
状態を長期にわたり作れなくなる。病気でも、引きこもっていても、人生は
停止することはない。その期間も低音で、ピアニッシモ(限りなく弱く演奏すること)
で、楽譜を演奏し続けている。だからこそ、演じる楽譜がない状態を作るわけに
いかない。ではどうするか。その状態を回避するために、「この楽譜を演奏するんだ」
と、後ろ戸が開くのです。ある意味後ろ戸が開いてしまうのは、本人の責任とも
言える。まぁ、見えない世界は基本自己責任ですから、理論上は矛盾がないです。
人間の未来とは、過去を乗り越え、凌駕し、昨日できなかったことを明日できる
ようにするために存在している。老いて死期に向かうようになったら、遺される
ものたちへ準備させ、仕事を遺していくためにできることを減らしていく。
そうやって代わりに感謝を学ばせてもらい、最後は感謝だけの存在になって
死んでいく。それが人の成り立ちとして、とても正しいこと。
どんな人の楽譜も、最終章は「感謝」という楽曲が必ず入っている。そこに
たどり着けない人だけが演じる楽譜も用意されている。その楽曲名は、
「後悔・懺悔」。
○残り二日、どう使う?○
4/20の新月まであと二日、この二日の使い方のご提案を
本日の最後にさせていただくと。
①4/20以降令和の終わりに自分がどうなっているか
想像してみる
②可能なら逆算して「何年にはこうなっている」的
計画表を作ってみる
③令和の終わりが厳しい人は令和10年(5年後)で
①、②をやってみる
④③までのイントロ(始まり)に相当するものがいま
周囲に巡ってきていないか探す。もしあるなら
それを確実に掴んで乗っていく。
⑤③、④が上手く見つけられない人は、理想の自分を
想像してみる
⑥④、⑤とも、それが実現したときの気持ちをしっかり
イメージと共に味わう。
もしやってみて、上手くいかない。方法論を聞いてみたいと
いう方がいらしたら、4/20当日にまだ若干お席がございます。
ぜひ最後まで粘りましょう。こちらからご予約くださいね。
「4/20過ぎたらもうダメなんでしょう」
こんな流れのときに、そういう方が必ず出てきますが。
20過ぎたらダメなわけでもなく、過ぎてしまったら焦ろうか、
というお返事になります。なにより、何もしなかったら確実に
後ろ戸から平成の楽譜を渡されてしまう。平成にいつまでも
いたいかたはそれでもいいと思う。ただ、えみこは令和を
生きるから、もうそこで一旦お別れになるだけのこと。
朝から「RONDO」を歌ってみたけれど。多分あれってきっと
そういう意味なんだろうな。
えみこはヤバい「えみちゃん先生」道を行く。
だから、一度別れてもきっとまた会えるよね。
踊っていてくれるなら、きっと。
あなたは、令和を踊る準備できてますか?
ああ、そういえば2018年もこの言葉言っていたな。
あのときは、夜ダン発だったけれど。だから多分正解なんだろうな、
これで。
せーの!踊れ!
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