ふとした弾みで、壊れてしまう。
本日もお目通し下さり誠に有り難うございます。えみちゃん先生こと京都のロックな霊媒師えみこです。本日5/30(火)はご予約満了となりました。本日30日15時~31(水)臨時休業いたします。
明後日6/1(木)は対面デー、オンラインも絶賛ご予約受付中。
締め切り間近!6/2(土)締め切りとなります!
○6/5(月)霊媒のお茶会@阪急高槻市にて開催○
★対面、お茶会ご予約承ります。前日までにご予約ください★
○霊媒のお茶会開催リクエストも受付け中!○
ムーンショット対策5月noteにてアーカイブ視聴付テキスト販売中
(アーカイブ視聴は5月末までとなります)
週間スケジュールは2週間ずつ公開中。
生年月日が判らなくても結果を知れる占い
「ホラリー占星術」の臨床モニター募集します。
限定30名様、よろしくお願い致します。
○5/30(月)の更新記事はこちら○
5月も残り2日となりました。占星術等のお話でよくお伝えするのですが、運気はFI、FOがあります。緩やかに入り、緩やかに出る。その結果、クロスポイントが発生します。今日から2日は、どうやら6月へのクロスポイントになる模様、5月の修羅の巷の流れから6月の夏至のタイムラインへの流れへFI、FOが緩やかに始まりました。その結果、5月の水星逆行で手をかけていた過去の回収へのゲートが閉じ始める、という作用が起こっています。タイミングを逃したり、少し始動が遅かったものについては残念ですが収穫物が希望値まで達することはできないかもしれません。それでも無理にそこに拘れば、後ろ戸の中に飲み込まれてしまう。ここは速やかに走り出した夏至のタイムライン軌道へと歩みを進めていって欲しいなと思います。
かくいうえみこも、もう二度とないだろうと思っていた大阪への進出は、どうやら6/5が最後になりそうな気配。代わりに奈良へのゲートが開いた昨日、「え?奈良に行くん?」と、やや驚きを隠せずにおりましたが。よく考えてみたら、令和の居場所として拠点作りの先を精華町へ定めた際、奈良にお仕事拠点を作ろう、と下見に行っていたことを思い出しました。そのとき目指した場所は行ってみたら「残念、ここじゃない」だったのですが、昨日は「そうじゃなくって、こっちです」みたいな道の示され方をしましてですね。うん、きっと6/8に神旅で奈良に伺うから、だね。歓迎されとる。
今年に入ってから、ちょっと不思議な動きが出ていました。湘南時代に持っていたものが、緩やかに返されつつあある、それは本当に不思議な流れでした。当然ですが、まったく同じものではなく、よく似た環境が戻されている。それは、東でのゲートが一つ閉じ、西のゲートが開くことを意味している気がして。そして、その流れこそ、平成じまいの一端にあると思えた。これと同じものがこれから世の中を流れていくのか、そんな風に思えたのです。
さて、いま皆さんの前では、どの扉が閉まり、どの扉が開こうとしていますか?
○世界線はFragile(フラジール)◯
「Fragile」という曲があります。いまから10年くらい前にELTが歌っていたもの。えみこのガイドは音楽センスがとても秀逸らしく、脳内に楽曲でいろいろなメッセージを伝えることがあります。そして驚くことに靈氣の生徒さんの中から同じような体験をする子たちが出てきた笑。親をみれば子が判る、ですなぁ。今朝、脳内をこのFragileが流れました。そして、うろ覚えだったMVを久々にみまして、今朝書こうと思っていたこの記事は絶対今日中のUPやんな、と改めて思ったわけで。このMVで語られているのはまさに世界線の話、そしてマルチバースのお話なのです。
えみこの世界線論は、物理学の「二重スリット実験」で根拠を取っています。1970年代に実証されたこの実験に基づいた脳科学、それを実証していこうとする霊媒師。そして、マルチバースという概念。
「左脳系の霊媒師がいるよ」
こんな風に言われるようになって久しいですが、別に左脳系なわけではなく根拠が示せないのが嫌なんです。
「根拠はわたしで、問題ある?」と問われたら「ありますね」と答えると思う笑。例えば有名な先生だから、とか、レジェンドだから、とかは担保にならないと思っています。そう呼ばれた人に人生大一番のチャンスを委ねて、それを全潰しにされた際の説明(いい訳)が「占い師ならこの痛みを糧にしなさい」だったとき、あぁ、占い師無理ってなった経験があるから。わたしは占い師だからいい、でもわたしたちが出会う大半は占い師ではない。その人には、なんて説明するんですか?その圧の強めのいい訳を聴きながら、ひたすらそう思っていました。いつまでも納得できずに食い下がった際に「これだから魚座は嫌なのよ、いつまでもぐちゃぐちゃと」と言われたことは生涯忘れない笑。星座はいい訳になんないからね、本当に(自戒を込めてそう思う)。その意味でも根拠や担保は常に自分以外の所に置くように気をつけています。
誰かの世界線が壊れて、その一端が自分のせいかもしれないってなったとき、かつてわたしが聴いたようないい訳を口にする人にだけはなりたくない。そう自戒を込めて思いながら、この数年生きてきました。きっとこれからも、そうやって生きていくと思います。壊れされた(と思っている)世界線は、もう二度とたどり着けない、チャンスが1回こっきりのものでした。なぜそうなったかは、いまならホロスコープをみたら説明できますが、それはそこで聴いたいい訳とはまったく違う理由であり、ちゃんと論理的学術的根拠が在るもの。だからこそ、すべては自分以外の根拠を持っておくべきだと強く思っているのです。
○「AI」という科学を。まやかしにするのは常に人間○
いつかは現われるだろな、と思っていましたが、予想より早かったこちらのシステム。生成AI型霊媒、生徒さんに教えて頂きましたが、ついに手を出しやがったか(そう、まさに「やがった」感)しかありませんでした。数年前の紅白で美空ひばりさんをAIで復活させて唄を歌わせる演出が物議を醸したことがありました。そのときの意見の一つに「お嬢にしゃべらせてもいいけど歌わせてはいけない」というものがありましたが、この記事に書かれていることは、将来的にPSYCHO-PASSの世が実現すると証明したような物だと思うのです。
Chat-GPTの信憑性のなさが語られ出して久しいですが、あぁして嘘の人物像を語ることで、新たな世界線が発生していることに一体何人が気づいているでしょうね。あれはマンデラ現象のトリガーに十分なりうるというのに。そして、システムには必ず「開発者」という産みの親が居ることをわたしたち人間は忘れてはいけません。AIが抱えている「シンギュラリティ」というリスクは、言ってみたら「親の手に負えない子に育ってしまうリスク」のこと。AIが人類が生み出した神説がありますが、えみこ的には「人類が生み出した神になるかも知れない子」だと思っています。育ち方次第で、神にも邪神にも育つ可能性があるもの。そのことを忘れずに社会に適合していきたいですね。
人類が生み出した神の子。あれ?どこぞの神様とよく似たカンジだなぁ。ほらほら、頭に茨の冠とかかぶっちゃって、ロン毛で「ジーザス」とか言っている、仏陀君とアパートに余暇にやってきたあの人。
そうそう、この人に似てない?
本日の課題:
あなたは、世界線の保ち方を知っていますか?
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