閉じるときが一番、パワーが強いと申します。
本日もお目通し下さり誠に有り難うございます。えみちゃん先生こと京(みやこ)のロックな霊媒師えみこです。本日8/12(土)は、ライオンズゲート特別セッションの受付を致します。詳細はこちらから。通常のご予約は、対面鑑定のみ、一部承れます。ご希望の方はお問い合わせ下さい。明日8/13(日)は、定休日。明後日8/14(月)はのご予約はお問い合わせ下さい。
ご予約はご希望時間で承ります。30分メニューご希望の方はこちら、60分メニューご希望の方はこちらから。フォーム予約がよく判らない場合は公式LINEをご利用ください。
来週8/15(火)20:30~ムーンショットライフデザインスキル講座ZOOM配信で開講します。今月は平成じまいとDNAについての関係をお話しします。ご希望の方はこちらから。noteでも販売しています。
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8月ムーンショットライフデザイン講座noteにて販売開始しました。
瞑想受け放題プラン始めました。
奈良対面出張営業ご予約受付中
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週間スケジュールは2週間ずつ公開中。
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9月のマンスリースケジュール公開しました
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○8/12(土)の更新記事はこちら○
本日はライオンズゲートが閉じる日。しかしすでに冥界の門が開き始めている模様でして、今朝は22年前に逝った親友がそっと側でエールを送ってくれました。彼女の出棺の曲だったZARDの「負けないで」、今朝これを書いている間RADIOから流れてきました。ようやくこの曲を聴いても泣かなくなって、やっと彼女を感じても笑えるようになりました。応援してくれてありがとう、大丈夫、わたし負けないよ。あなたの分も生きる、だから安心してね。そんな対話が出来た朝。
本日は寅の日、お金にまつわることをするといい日ですが、ライオンズゲートが閉まる日でもあります。意外と知られていませんが、ライオンズゲートは閉じるときが一番パワーが強いとされています。寅の日という開運日と重なって、今日は一体どんなパワーが地に満ちるのでしょうね。そして、皆さんはどうそれを活かされるでしょうか。えみこは先取りで昨日、ちょっとした神様劇場を体験してきました。
現在北野天満宮では北野祭というお祭りが開催されていて、京の七夕として足つけ神事ができます。そのお祭りでお正月に参加させて頂いた大連吟の皆様と高砂を謡う機会があるとのお声かけを受けて、今年度の大連吟PR兼ねて行って参りました。会場内でのビラ配り、50枚くらい配ったかな。受け取って下さった皆様、有り難うございました。そして、その後はお師匠様含めた5名の講師陣と高砂を奉納。話の流れで舞台に上がることになり、さらに奉納前に紅梅殿で公式参拝も受けさせて頂き。さらには終わった後足つけをして、さらにさらに、一年に3日しかないこちらの神事に参加させて頂いたのです。
石の間通り抜け神事、最も神様に近い場所に入れるこの神事で、本当に有り難いことに宮司の方しか座れないお席にてお参りさせて頂けたのです。いやーーーーーー、もう二度とないだろう、あそこに座ること。しかも、ご祭神は言わずと知れた菅原道真公(通称ミッチー)。2016年に道真公の懐中仏のお導きに従って京都とのご縁をえたえみこからしたら、このミラクルは思わず
「はーーーーーーーーーー!!」
ってなるやつでした。一生に1回とはよくいいますが、もうそれ級の神様劇場ぶり。これもライオンズゲートの威力なのだとしたら、今年のゲート、どんだけ凄いんだよ、もうってお話。そして、振り返ればこのゲートが閉まってから冥界の門が閉まるまでのミラクルは、2019年頃から始まっていたことが今朝判り、ちょっとボー然としておるのです。さて、皆様のライオンズゲートは、どんなでしたか?最後まで気を抜かないで参りましょう。
○ゲートの中で、何を見つけましたか?○
○豊かさの定義は、変わりましたか?○
ライオンズゲートに入る少し前「豊かさの定義が変わる」というお話をしたと思います。ゲートの出口を迎えて、皆様は豊かさの定義が変わりましたか?本線に戻されたえみこは、豊かさの定義がすっかり変わり、自分の立ち位置も変わりました。そして、その過程で「必要がないものを求めすぎると身体を病む」という教えを手に入れました。求める必要がないものを求めすぎると、身体を病む。なぜならそれは、毒に近いものだから。では、なぜそうなってしまうのか。それは情報の影響、そのことが判っただけでもとても価値があるものでした。
我々の情報の大半は視覚から得られています。それは、視覚情報を遮断してみるとよく判る。そして、幻影幻聴という言葉があるように、見るもの聴く物は偽れる。しかし、見聞きした段階ですでにその影響下に置かれてしまうわけです。ネガティブな話を聴けばネガティブに、ポジティブな話を聴けばポジティブに、脳は錯覚を起こし、その人間を誘導していきます。その結果、求めてもいないものを求めているように錯覚することがあるのです。それをリセットするにはどうするか、自分の求めている世界のルールに則り情報を精査し、取捨選択していく必要がある。その際に必要になるのが感性、そして感謝と反省です。
「神様劇場」という名称は、京都に来てから使い出しました。そして、いろいろなところでこの劇場が見せるいろいろをお伝えするようになったところ、そうではないものを劇場として語り出した人たちが出てきました。それが違うとは言いませんが、あくまで神様が見せて下さる劇の一幕ですから、本物の舞台と同じようにクオリティは劇団(神様がた)のレベルによる、ということになります。そして、その経験がいかに得がたいものか、そういうお話を「神様劇場」と呼んでいるのです。これまで見た「劇場」でお伝えすると
・弁天様が祭神のお社にお参りに行ったら賽銭箱に生きた蛇がとぐろを巻いて番をしていた
(気づかずお賽銭しようとして同行者に止められる)
・道真公と長くご縁を持っていたら、年に3日しか開かない場所で宮司さんしか座れないといわれる席でお参りできた(皆様後ろに下がってお参りしていましたが、講師の方に勧められ、図々しく一人で座ってきた)
・10年以上探していた呪詛の解除方法を謡奉納のお寺で偶然発見する
他にもあるけれど、とりあえず書けば書くほど「はぁ?!」ってなったので、この辺で笑。湘南時代も「えみちゃんといると起こるあれこれ、なんなの?」と言われていましたが、京都に来てから本当に「そんなことあるの?」の連続しかない。そのどれもがプライスレスな経験で、決してお金では買えない経験で。そんな経験の数を数える度に、ああ本当に豊かに生きているのだな、と思うのです。
この豊かさの始まりは、どこだったっけ。ふとそんなことを考えました。その答えは20年前に出会った靈氣にありました。西陣の拝み屋の靈氣はレイキとも霊気とも違います。なのでこだわって「靈氣」と記すのです。そしてこの靈氣でしか起こらない奇跡を「神様劇場」と呼んでいるのだと思っています。お金では買えない、生涯一度の経験、それが手に入る場所。それが西陣の拝み屋という場所かも知れない。随分屋号を変えてきましたが、なぜか西陣の拝み屋の屋号だけは守り続けていこうと思える。理由を考えたら、そこにはルーツが関係していました。そのことが、とても嬉しいことに思えた。明日冥界の門が開いたら、今度は親族会議が始まるのだろうな。
楽しみ。
本日の課題
・ライオンズゲートの中で、豊かさはどう変わりましたか?
・明日からのお盆、ご先祖さまとどんなお話をしたいですか?
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