· 

風の時代は、呪術の時代

呪い(のろい)か、呪い(まじない)か。

本日もお目通し下さり誠に有り難うございます。えみちゃん先生こと京(みやこ)のロックな霊媒師えみこです。本日9/14(木)は、21時~デトックス30のみお席ございます。ご希望の方はこちらから。明日9/15(金)は午前中のみご予約承れます。対面希望の方は、本日中にご予約下さい。9月はご予約が取りにくくなっております。9月中のご予約をご希望の方は直接お問い合わせ下さい。直近で日中のご予約が可能なのは、以下の通り。

9/15(金)10:30~11:30(対面可)

 19(火)11:00~13:00(対面可)

 22(金)11:00~13:00(対面応相談)

     15:30~17:00(対面応相談)

ご希望の方はお問い合わせ下さい

9/27~29の神奈川営業はお陰様で満了となりました。有り難うございます。次回神奈川営業予定は9月末に受付開始時期を公開予定です。

予約は申請承認制です、ご予約時間までに予約承認と事前決済をお済ませの方のみご予約確定となりますのでお気をつけ下さい。お急ぎの場合や当日直前のご予約は直接お電話にてお問い合わせ下さい、よろしくお願い致します。

ご予約はご希望時間別フォームより承ります。30分メニューご希望の方はこちら60分メニューご希望の方はこちらから。フォーム予約がよく判らない場合は公式LINEをご利用ください。

 

**********************

残席2枠!9/30(土)オンライン相談BAR「BAR神」開催します。

残席1枠!10/2(月)Instagramライブ鑑定参加者募集

遠隔祈祷/ダウジングの受付開始します。

ライティング心理セラピー受付中

瞑想受け放題プラン受付中。

ムーンショットライフデザイン講座9月 noteにてアーカイブ付配信講座販売中

20分3,000-メニュー復活しました。(マルチカードリーディング/鑑定相談

奈良対面出張営業ご予約受付中

**********************

 

週間スケジュールは2週間ずつ公開中。
9/11~17のスケジュールはこちら

9/18~24のスケジュールはこちら
9月のマンスリースケジュール公開

10月のマンスリースケジュール公開しました。

お問い合わせはこちらから
お得に対面鑑定が利用できる9月10月の対面デー受付日はこちら。 

 

○9/14(水)の更新記事はこちら

まずはPR。9/30(土)オンライン相談BAR「BAR神」残席2枠、引き続きお客様募集中。ワンコインが必要ですが、気軽に「えみこママ」に相談にいらしてください。お待ちしております~~~。

 

さて昨日はちょっくら平成じまいの絡みで楔抜きに行っておりまして、更新お休み致しました。楽しみにして下さっていた皆様ごめんなさい。逆にホッとした方もいるかも笑、悪いね、また本日から続けますよ(ふふふん)。昨日は2005年まで時間軸を戻し、もっというと、そこからさらに10年くらい戻って1995~6年までの修正を行ってきました。うん、そういうの大事だと思った。そして、自分の中に眠っていた自分と、新しく生まれて育っている自分の姿を見て参りました。この二人は限りなく双子に近い働き方をしていくのだろうな、といった印象。それが時代が変わるってことなんでしょうね。

 

もう一つ思ったのが、人の変化。それはもしかしたら、東西の人間の違いもあるのかも知れません。ここ最近西と東は同じ日本でも國が違う、と言われていましたが、それを実感。そしてわたしは結局死ぬまで関東民であり、だからこそ魂の聲に従えばこの関西の地で、それも前世に縁があった土地で生きるべきなのだと思うのです。前世未取得の単位を履修するために、ね。

 

そもそも人間の転生は魂の学びのため。学びきった科目については、別に維持するだけでいい。けれど未履修の科目、または平均点を取れなかった科目については転生して履修することが求められる。なぜならわたしたちはすべて一つの根源となる魂だから。誰かの魂のヨゴレが源全体のヨゴレとならぬよう努めなければならない、ただそれだけのお話。その辺のことは、特別講座でお伝えしております。ご興味のある方は、直接お問い合わせ下さい

 

○「思惑」という呪詛がはびこる時代○

2011年に組織を半ば破門に近い形で出されてから追い求めてきた「呪詛の解除」。そしてその12年後人の口を借りて言われた「祓いを生業にすべき」というお告げ。この水星逆行で時間軸を遡行した先に待っていたのは、このメッセージ。
学び、挑め、祓え。
もし大切な人が呪われたら、あなたはどうしますか?
いやもうね、立ち上がれなくなるかと思いました。大切な人が呪われようものなら祓うし、徹底的に祓って、呪った野郎は容赦なく殲滅する。そんなん決まってるやろ!(という心の叫びに襲われた日)。いや、えみこ舐めんなし、その一言だった一日ですが、その瞬間気づくわけです。昨日感じ続けた違和感の正体に。誰しもが力を欲する時代、誰もが力を欲している、それは正攻法の力ではなく、突然身につける魔力のような力。けれどそんな人に限って、その力を得ることの道理もリスクも何一つ判っちゃいない。もしそんな人たちが誰かの思惑で力を得てしまったとしたら。
この世は、一体どんな世界になると思う?
人間界に存在する最大の呪詛は人の思惑。誰かが誰かの正義に基づいて人を呪う、そこにどんな呪いが渦巻くのかは安井金比羅宮へ行ってみたらよく判る。つい最近仕事の関係で何度かここへご挨拶に上がり、最後に言われたこの言葉を思い出していました。
「常々幸せに過ごせるようにと願いながらも、自分自身は怠惰な生活を送り日々努力せず周囲の人びとの幸せを羨むだけでは決して幸福は訪れないことを自覚しなければならない」
そんな人間が魔力に焦がれ、それを求め、手にした後はその魔力に依存し溺れていく。そして結局そこで使われる力のすべてが呪いとなって地に降り注ぎ、人の世界を壊して行く。ただそれだけのこと。業界人としてそんな人に手を貸す人間が赦せなかった、だから解除できる人になりたかった。解除できる人を増やしたかった、でも、もうそんな段階じゃない。なぜならうちにやってくる人たちの半分以上が、呪詛師の素地がある人びとになってきてしまったから。
「臼井靈氣の伝授を改めろ」
そんなお告げを神旅の最後に言われたけれど、その意味がよく判った日。10/1から靈氣伝授の方法は変えていきます。9月中あと2週間がきっと神様のご慈悲、ま、それを掴める人もきっと神が選ばれた後なんだろうけれど、ね。

○駆け出し呪術師:明日の新月に合せてデビュー致します○

明日は乙女座の新月、その日に合せて、その日を選んで、えみこは駆け出し呪術師としてデビューします。もう呪詛の解除なんて、手ぬるいことは言ってられない。必要なら祓う、必要じゃないなら祓わない、ただそれだけのこと。解除したところで結局、数多の呪詛(思惑)が地に満ちている以上、イタチの追っかけっこで意味はない。ようやく、ここ数年我が身に降り注いだ痛みの意味に気づけた日。なぜあんな目に遭ったのか、それは知る必要があったから。その痛みはどれだけの殺傷力を持ち、そのとき自分はどうなって、何をしようとするのか。知る必要があった、なぜならそんな特性に思惑という名の呪詛はつけ込んで取り憑くのだから。
日本には古来から「土蜘蛛」と呼ばれる一族がありました。能の作品にもなっているこの土蜘蛛、特に九州地方には数多の伝説があると聞きます。関西も京都、奈良では土蜘蛛伝説を聞くことがあります。能における土蜘蛛では呪いの話が出てきますが、あれこそまさに今回お告げがあった思惑という名の呪詛そのもの。人の思惑、そしてそれがネガティブな力と結びついたとき呪詛化する。風の時代は、その呪詛が煙にあおられて流れ着く。さらに溶け出した呪詛は水の力なくしては地に還れない。先日伝授がありましたが、それまで快晴だったのが終わった瞬間に雨が降り出し、一気に講義室の外に災害無線が流れるような雨となりました。駅までの道徒歩五分くらいでしたが、不思議なことに右半分だけずぶ濡れに。
この日は偶然法衣に似た麻の羽織を着ておりましたが、まあそこにも意味があったのだろう、と。置いていくつもりだったのに偶然持っていた桜のストール。それを上着代わりにして奈良から戻って参りました。その翌日に言われた「学び、挑め、祓え」の言葉。本当に神様がえみこに用意してくれる道筋はいつも、決して赤絨毯ではない。それでも、天は越えられない壁は与えない。なにより、こんなことを言われたら到底黙っては居られない。
「あなたの大切な人が呪われたら、どうしますか?」
完膚なきまでに殲滅する、呪いも、呪った相手も。それがえみこ流だし、えみこ式のやり方。えみこの令和は、呪術師としての時代。その始まりが9/15乙女座の新月。丁度2019年の9/15は三井寺の重文の観月台で初めて神仏に謡を奉納した日でした。あのとき暗に行っていたのは第二次大戦でこの世に広がった母子に関する呪詛の解除。そこに存在しているのに写真に映ることが出来ず暗闇に溶け込んでいたえみこ。そのとき着ていたのが今回の伝授で着ていた麻の羽織。その意味がなんであるか、そのことを知るべき時が来たような、そんな気がしているのです。
拝み屋を名乗って足かけ6年、だからこそ、もう「見習い」とは言えない。でも、呪術師とだけは名乗りたくない、と言ってきたこの7年。だからこそ、経験知的には「駆け出し」のクレジットは外せない。それでも、もう一歩も引き下がらない。あの破門の瞬間がここに向けてのスタートなのだとするならば。ごめんね神様、お待たせ致しました、と自惚れながら言ってやる。
人の思惑と言う名の呪詛は、解除なんか出来ない。だから祓う、そして滅する。同時に本人に問いもするけれど、なぜその呪詛が処方されるようなことになったのか、を。
えみこは、現代を生きる「薬売り」。
そうそう、「ただの拝み屋」、ですよ。

本日の課題
・もし大切な人が呪われたら、あなたはどうしますか?

 

 

******************************************
★リーズナブルなグループ開講のクラス一覧★
★隔週基本水曜開催/21時~デトックス30 

オンライン開催前後半の二部編成で行います。各回参加者5名まで 開催日直前にはnoteでもチケット販売致します。個人版のデトックス30もご依頼承ります。
★週1回開催靈媒と秘密のお茶会 

オンライン開催、マンツーマン60分。ゆっくりいろいろお話しましょう。
★対面デー開催/靈媒と不思議なお茶会 

体験サイトainiにて開催している靈媒と過ごす不思議な時間。対面開催グループ90分/個人60分、ご希望日での催希望の方は開催リクエストの形でご相談下さい。

*******************************************

次の人生をはじめる前に、あなたの人生の地図を作りましょう
セカンドキャリアコンサル

 

★以下のサイトで掲載頂いています★

電話占い探偵団 掲載記事まとめサイトはこちら 

2022京都本物霊能者霊媒師9選 ぜひご覧下さい。

 

AI時代の不安を解消しましょう

ムーンショットライフデザイン講座の詳細はこちらから。

ご利用がお得になるサブスク会員募集中

ムーンショットライフデザイン講座開講中

公式HPはこちら

AI時代/ムーンショット/脳科学コーチングのHPはこちら(順次改装中)

ご予約お問い合わせはこちら

 

★故人の対話、受付中。

詳細はこちら

Ameba占い館SATORIにてアプリで占いしております。