やりたくない、をやってみる。そこに鉱脈がある人もいるからね。
お目通し下さり光栄です、夢を叶える占星術師 西陣の拝み屋 えみこです。
本日2/1(木)は終日オンラインにてご予約承ります。明日2/2(金)も終日オンラインにてご予約承ります。
2月から対面予約、講座のご予約の受付方法が変わります。
すべてのご予約は申請承認制です、希望のお時間までに予約承認と事前決済をお済ませの方のみご予約確定となりますのでお気をつけ下さい。お急ぎの場合や当日直前のご予約は直接お電話にてお問い合わせ下さい、よろしくお願い致します。ご予約はフォームより承ります。フォーム予約がよく判らない場合は公式LINE、またはお問い合わせフォームをご利用ください。
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京都 霊感霊視 占い 京都中京区西横町 京都パークホテルOikecafe
京都で霊視鑑定 占いをお探しなら西陣の拝み屋へ
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潜在意識タロット鑑定ご予約受付中
ライフコンパス(人生の羅針盤)~20年の人生史から読み解く今後10年受付開始
1月ムーンショットライフデザインZOOM講座アーカイブ視聴付テキスト販売中
2/8(木)高槻出張鑑定会受付開始
2/13(火)カフェ付対面グループ講座/占星学的良縁のつなぎ方参加者募集
2/26(月)~29(木)神奈川営業受付開始
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占いソムリエさまに「京都で恐ろしいほど当たる占い師13選」としてご紹介頂きました。
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昨日の夜に少しだけインフォメーションを出しましたが、以前からお伝えしていましたが2月からいろいろ変わっていきます。第一弾として、対面の予約方法と講座の予約方法が変わります。人って、というか、見えない世界って面白いもので「こうするよ」と投げると「じゃあ、これからやろうか」ということが戻されてくる。今朝はいつもなら無理して引き受ける案件をガイドの方のお言葉に従ってお断りしました。そのやり取りの中で自分の位置づけが本当に便利屋のように使われている気持になって、とても悲しかったけれど。ま、それはそれ、これはこれなんでしょうね。
えみこにとって
・あなたの言ったとおりにしたのに
・見捨てないでください
という2つの言葉は、ある意味呪いの呪文です。でも、意外とこの言葉を人は吐く。もうひとつ呪いの言葉があって、それが
・先生ほどの力はないけれど
という文言で他の人の話をされること。別に前置きいいからそっちへいけばいいじゃん、と、思うわけで。えみこは託宣でしかないから聞こえたまましか伝えられないし、だからこそ聞いたこと以上のことは起こせない代わりに伝えたことは必ず形になると思っていて。そこまでのタイムラグは人間の時間軸ではないかもしれない代わりに、発生したタイムラグに対してそれなりのリペアを必ず天は出してくれると思っているのです。そのリペアをつかまない、もしくは勘違いして自力を選択した人のことまで責任負えない。過去何人の生徒さんが、お客様が自力を選択した挙句「見捨てないで」と言ってきたか。それ、ご自分の選択でしたよね?なら最後までどうぞ。今月からはそういっていく学びに入るようです、頑張ろう自分。
○「届ける」という感覚○
昨日某セミナーに参加していたのですが、そこでいわれた「必要な人に届く」という言葉。講師の方は元看護士さん、えみこの周り看護業界の方多いですけれど、あの業界の方々のためらいのなさは本当にいつも尊敬に値します。情に流されていたら命なんて救えない、それを知っている人たちの持つ潔さと決断力。そのエッセンスの一つに「必要な人に届ける、きちんと届けきる」という概念が入っていることを思い知るような時間でした。
確かに医療が届かなかったら人は死にます。薬が届かない、食事が届かない、治療が届かない、全部だめじゃん。医療は、看護は、届けてなんぼ、というお話。西陣の拝み屋がやっていることも同じで「届けてなんぼ、伝わってなんぼ」の世界なんですよね。だからこそ、手遅れは絶対的にある。
「どうしてもっと早く来なかったんですか?!」
医療ドラマとかでよく見るやつです。それ故にフリーランサーは健康診断行ってね、と言われる。結局届けるタイミングが遅かったら、間に合わないってあるんですよ。よくえみこのところに来て、無理やりとかごり押してきて、無理やり間に合わせて最後に「ぎりぎり間に合った」って言っている人を見かけますが、この際はっきり言っておくと間に合ってないからね笑。ダメにならなかった、と間に合った、は全く別物であってダメになってないだけで間に合ってはない人が大半。ダメにならなくてよかったね、の次に来るのは「こっからどう巻き返す?」なわけで、巻き返せなかったら結局ダメになるんですよ。巻き返せない人の特徴は、物事を楽観視しすぎと他力本願過ぎ。結局本当に大切なものを守るのは自分だし、誰かに守ってもらおうという時点ですでに間に合ってないということをしっかりと認識してほしいと思います。
○届けたい、に忠実に生きよう○
えみこは、「ただ、届けたい」と思って生きています。大切な情報を知ってしまった、これはぜひこの人に届けなければ。単にそういうメッセンジャー的存在なわけで。そのメッセンジャーが少しだけ人のために渡せるパワーや理論を持っていたにすぎない。だからこそ、届かなかったら意味がなくなるし、受け取ってもらえなくても意味がなくなる。そして正確に受け取ってもらえなかったことはむしろ届いていないと同じ。それを見て守護たちは「あいつ、お前のこと全然信用してねーな笑」となっていくのです。
信用というキーワードでいうなら、信用と信頼の違いって判ります?信用は絶対応えなければならなくて、信頼はこたえなくても許される関係、とえみこは考えています。西陣の拝み屋は信用をモットーとしています、そして生徒さんとは信頼関係を築いていきたいと思っている。安心して失敗できる場所で在りたい、そうやって学んでいってほしいから。何をもって生徒とするかは、取り急ぎ毎月お稽古でお会いしている人が生徒さん。中には学んでしばらく放置しておいてふらりと「生徒です」って言ってくる方いますが、それはうちではお客様の椅子に座っている方。だからこその「毎月お稽古来てね」。あなたは今でも生徒ですか?の確認作業がこの毎月のお稽古、という位置づけなのです。
昨日午後のオンラインで、とある生徒さんから「面白いからその人といるけれど、そうじゃなくなったら縁を切っているかも」というお話を聞きました。「切られないように努力します~」と答えましたが、この生徒さんに限らずえみこ自身は縁とはいつか切れる(完了を迎える)ものだと思っています。だからこそ、大切なものであり、だからこそ信頼関係を作れる人を大切にしたい。いつか途切れた縁が再びつながったとき「久しぶり~、元気だった?」と言えるように。
さて。
あなたにとってのえみこは、信用ですか?それとも信頼ですか?
★本日の課題★
・あなたの周りの誰が信用に値し、だれが信頼に値しますか?
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