眠っている間に2014年までジャンプした朝。
お目通し下さり光栄です、人財を育てる学び舎 西陣の拝み屋 えみこです。
本日5/10（金）はご予約満了となりました。明日5/11（土）はオンラインのみご予約承ります。13時からはインナーチャイルドの基礎知識グループレッスン、お席わずかにございます。アーカイブのみの視聴も大歓迎。ご希望の方はこちらから。
週明け5/13（月）～16（木）は神奈川営業。残席わずかにございます。ご希望の方は以下よりご予約下さい。
5月の神奈川営業スケジュール
予約は申請承認制です、希望のお時間までに予約承認と事前決済をお済ませの方のみご予約確定となりますのでお気をつけ下さい。お急ぎの場合や当日公式LINE直前のご予約は直接お電話にてお問い合わせ下さい、よろしくお願い致します。ご予約はフォームより承ります。フォーム予約がよく判らない場合は、またはお問い合わせフォームをご利用ください。
5/5（日）～11（土）のスケジュール
5/12（日）～18（土）のスケジュール
5月の神奈川営業スケジュール
潜在意識に理想を伝える自己対話術始めました
冥王星逆行期限定メニュー公開しました
○5/10（金）の更新記事はこちら○
昨日アンケート取らせて頂いた「お茶会で潜在意識が僕と握手～令和の金運循環のお話」、ご意見有難うございました。以下の日程で開催予定です。
5/20（月）10：30～45min5名
21（月）10：30～45min5名
24（金）13：00～45min5名
6/15（土）13：00～45min5名
本日午後に詳細公示予定です、今少しお待ちくださいませ。まだまだ開催候補日、絶賛募集中。特に平日20：30以降の開催リクエストをお待ちしております。ぼく握お茶会は6/30までの開催、それ以降は開催未定です。
リクエストは公式LINEまたはお問い合わせフォームよりお願い致します。
ぼく握お茶会連動イベントとしてこちらも受付中。
冥王星逆行中に未来の笑顔を準備するかい（会）
えみこの朝は早いのですが、今朝珍しく寒さから動けなくなり二度寝しまして。ちょっと15分くらい、のはずが動けなくなり気づけば一時間。そしてその間に夢とも現ともいえないような夢を見て、気づいたら2014年まで寝ている間に連れて行かれたようでした。起きてスマホを見たらLINEに2014年時代の場所が送られてきていて、そこからしばし10年前まで邂逅。その過程で常に講座とかでお伝えしていることを実感することになったので、今朝はちょっとそのお話を。
○えみこはアンチスピリチュアルな拝み屋です○
えみこは拝み屋です。拝み屋ですが、スピリチュアルが嫌いです。（どゆこと？笑）。あのふわっとした感じが、どうにもダメなんですよね。2011年の震災の後、この世界から一時居なくなって、当時のお客様に迎えられる形で横浜から活動再開したのが2014年の終わり。某カトリック教会に通って宗教学をお勉強するようになったのもこのころから。その教会もいまや靈氣停止のきっかけになったことに端を発し、心配しながら見守る場へと姿を変えました。師匠お元気かしら（どなたか知っている方はご一報下さいませ）。
そんな珍獣の拝み屋えみこ、そのえみこは活動再開した当時からいわゆる統計学で担保を取る、というスタイルを頑なに崩さないようになりました。その弊害として「霊能力で見てない」「あんなものでたらめ」って言われるのですが。つーか、霊能力で見ました、を信用できるみんなは偉いって当時から思っています。えみこはあなたのその鑑定結果、エビデンスは？根拠は？とかっていいたくなるタイプ。まぁ311以前に似非霊能者のやり口を懇々と骨の髄まで思い知らされた身としては（その流れで命も狙われたし）当然そうなる。
でも、そんなえみこのことを「霊媒師だもんね」という差別の目と、「霊媒師としては大したことないもんね」という中傷の中で過ごした場所が横浜のとある町にありました。もうすでになくなっているその場所へ、今朝時間と共に戻され。久しぶりに見たその場所は、かつての面影は全くなかった。勿論えみこがそこにいた痕跡も、デジタルタトゥー含め一切消えていた。
「精算が終わった場所は建物ごと消える」
これがえみこの持つルール、別の言い方をするとつよみ、とも言えるのかも知れない。物質を消滅させるつよみ、ある法則に載せたとき、物質を跡形もなく消滅させることができる。後に行う「魂を滅する」という技のための修行、と個人的には捉えています（こんなことを言っていてもスピリチュアルは嫌いです笑）。
○地上に魂の居場所、ありますか？○
ぼく握お茶会に参加される予定の方はこのキーワードを覚えておいて下さい。
「魂のレジャーシート」
多分、なにそれ？ぽかーん、ですよね？ この「魂のレジャーシート」という言葉を今後ガンガン使っていくと思います。この正体はお茶会や講座の中でお伝えしていくことになる予定。そしてBlogで書くことはないかもしれない笑、当面は。「えみちゃん、お茶会って言葉自体がスピっぽいじゃんよー」
なんてツッコミも入ってきそうですが、実はこれ、えみこなりの平成じまい。
えみこの子どもたちは平成生まれ、開業するまでのしばらくの間はガチの専業主婦でした。フリーランスになった2002年は第二子である長男が小学校へ入った年。そして、靈氣の世界に入った2004年は第一子である長女が小学校卒業の年。2002年で開業した後勿論PTAもやってましたし（ちょっとしたモンペとして有名）、普通に自治会とかもやっていたので、当然PTA活動とかも参加していまして。当時居住していた地域には「茶話会」というPTA活動（通称P活）があったのです。そう、これからやるお茶会は、この茶話会のえみこ版なのです。
先出の2014年にえみこが居た場所界隈は、その後訴訟の渦に巻き込まれていたことを今朝知りました。そのきっかけが橿原神宮。とてもご縁がある場所だけに、驚きを隠せませんでした。橿原の神様でお金儲けをされた、みたいな書き込みもあったけれど、それが起こったのが2017年らしく、まさに平成じまいとリンクしていたのです。きっと早期だったので魂のレジャーシートの使い方を間違ったんだろうな、そんな印象を受けた。かつての場所がなくなったのはコロナのせいだと思っていたのですが、もしかしたら違うのかな。そんなことも疑いたくなった。ま、どちらにしろ、もう過去の場所。えみこができることは何もないし、ただ見ているだけしかできないのだけれど。
今年で開業20年目、フリーランスとしては22年目。企業として見たとき、この年数継続していられるのはわずか4％以下なのだそうです。実力無いって言われてきたけど、霊媒師如きって言われても来たけれど、それでもこの4％に入ることはどうにかできた。でもそれを「スピリチュアルな力が～」とかっていうつもりは毛頭ない。えみこがここまでこれたのは、えみこを信じついてきてくれたお客様と、えみこを見捨てることなくこの力をお貸し下さった主神さまのご寵愛あればこそ。今年から次の30年目を目指してまた新たに進むのですが、そのゴールにたどり着けるのはわずか1％にも満たない人たちだけだそう。この壁に拝み屋として挑もう。いま、そんな風に思っています。
「拝み屋」という仕事が、地上におけるえみこの魂の居場所だと信じているから。スピリチュアルフリークとかって呼ばれているあなた、手を伸ばしているものが誠かとうか、気をつけなはれや。
★本日の課題★
・あなたにとっての、スピリチュアルとはなんですか？
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