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神に呼ばれてシリーズ再来

福井の次は、徳島、間に神奈川が入ります(カスタネットか)。
お目通し下さり光栄です、霊性を高め人間力を向上させる 西陣の拝み屋 えみこです。本日7/20(土)は通常のご予約は満了となりました。午前と夜に配信講座がございます。午前10:30~霊性寺子屋、脳と慣れについてお伝えします。当日受付は午前9時までにご予約下さい。夜21:30~やぎ座満月のヒーリング、オンライン瞑想会を開催します。ご予約は本日19時まで承ります。
予約は申請承認制です、希望のお時間までに予約承認と事前決済をお済ませの方のみご予約確定となりますのでお気をつけ下さい。お急ぎの場合や当日公式LINE直前のご予約は直接お電話にてお問い合わせ下さい、よろしくお願い致します。ご予約はフォームより承ります。フォーム予約がよく判らない場合は、またはお問い合わせフォームをご利用ください。

7/21(日)~27(土)のスケジュール
7/28(日)~8/3(土)のスケジュール
冥王星逆行期限定メニュー募集中

○7/20(土)の更新記事はこちら○

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7/22(月)相模大野Narucocafe対面鑑定受付中
8/1(木)徳島県美馬市特別出張鑑定会受付開始
「特別なお話会&講座」招致者募集
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昨日福井より戻りました。一泊二日の福井旅はもの凄く濃くて、同行して下さった方、福井でご縁を頂いたすべての方に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。二日で幾つの神様にご挨拶しただろうか、往路の気比神宮に始まり、滞在していた福井市で四カ所くらいの神様にご挨拶をして参りました。どこにいっても、呼ばれる先にご鎮座されているのが白山さんと、大己貴命、そしてイザナミちゃんこと伊邪那岐命。8月に向かう徳島でもすでにイザナミちゃんからはお呼び出しが掛かっています。徳島行きが早まった理由が天河弁財天の「意富加牟積命にお会いになるといいわよ」の一言。今回の福井でも弁天ちゃんにはお会いして参りました。全国神様ネットワーク、結構ヤバいです( ・∀・)。

神に呼ばれてちょいとシリーズが始まったのは2013年の三陸から。東日本大震災を体験し、生きた屍のように生きていたわたしを現地へ行かせてくれた現所属先の防災団体。そういえばあのときも高速バスで行きました。今回の徳島も高速バス……そういうことですか、とか、ちょっと思っております。今朝はそんな神様ネットワークについてのお話です。

○アストロマップと神仏○

福井の神様方の創建はとても古く、大半が神仏習合。メインで行動していた開発(かいほつ)エリアの神様は平安期の創建でしたが、この土地自体は2000年の歴史を持つ場所だそうです。西洋占星学でいうエレメントの一時代はだいたい200~250年といわれていますので、2000年だと10巡前まで戻った、という計算になります。さて、そんな遠い昔、えみこになにがあったのか。それでも、えみこは自らの前世と福井の関係をある程度までは掴んでいました。その知らない先の世界が開くのか、そんな想いで向かった福井。そしてそこで2つのご縁と、左手のひらに蝶を描いて貰って戻ってきました。

 

画像
「メヘンディ」と呼ばれるヘナタトゥー。ひいらぎいおりさんの作品

ヘナで描いたタトゥーのことを「メヘンディ」というそうです。メヘンディはヘナのペーストを使って女性の手や足などに模様を描き、肌を染めるボディアート。邪悪なものから身を守る力や、幸運を呼ぶ力があると信じられており、お祭りやお祝いごとがある時には欠かせないものとして、ヘナが生育する地域で古くから受け継がれてきた伝統文化です。染まった模様が時間と共に消えていく儚いものですが、近年は特別な日はもちろん、日常のおしゃれとしても女性たちに親しまれているそう。後から知ったのですが、インドでは結婚式に花嫁が手足をメヘンディで飾る習慣があるのだとか。ほうほう、ということは、嫁に行くのだな(*゚∀゚*)←2年前に行きました、すまん。

福井でメヘンディを入れた手は恐らく、徳島に行くくらいに消えるのではなかろうかと思われ。だとすると、思い出すのは瀬戸の花嫁。瀬戸内海を渡って徳島へ、そして再び海を渡り京へ戻る。その流れのきっかけはアストロマップで出た緯度経度。えみこと四国にはこのアストロマップが大きく関連しているのです。

○「時空を越えたひみつ」○

「時空を越えたひみつ」。
この言葉は、福井の夜、同行してくれたもふちゃんがひいてくれたタロットのジャンプカードの言葉。その意味を二人で考えてみたけれど、深すぎてよく判らなくって、尚且つ地酒飲んでいたから知らないうちに寝ているし
(*゚∀゚*)←あかんやつ。そんなこんな中、翌日伺ったひいらぎいおりさんの個展でも「時を超越する」という言葉を目にしたわけです。このキーワードから見えてくるものは、次の通り。
・神仏
・自然
・前世
なるほど。そして、その中に「ひみつ」があるとしたら、答えは1つしかないわけでして。それが「前世」、前世とは時空を越えたひみつに他ならないわけです。されど、それが事実か確かめる術は今のところない。

「みこちゃんは、前世だろう。前世やらなくてどうすんだよ」
この言葉は、地元湘南で一時えみこがお仕事で組んでいたディレクターさんの言葉。結果的に彼には「みこちゃん程度」と言われてしまうわけですが笑、それでもこの言葉はずっとえみこの中に刺さり続けていました。このディレクター氏こそが、かつてえみこが京都糺の杜と縁を得た際に関わっていた城主。この城主の説得で刺客として命を取りに行ったものの寝返り、この城主に看取られて命を落とした前世があります。当時聴いた彼の最後の言葉は「俺の許可なく逝くことは赦さない。これは命である」。この言葉を聴きながら、えみこは一筋の涙を流して事切れました。そこから転生を繰り返しながら、恐らくこの命を解除するタイミングを待っていたのかも知れません。そして、解除することができたからこそ、えみこは湘南の地を離れることができたのかも知れない。

不思議なできごとがあって。湘南を離れる少し前、このディレクターさんが家を建てることになって。建築の段階でいろいろご相談を受けていたのですが、結局彼は「それはダメだよ」とえみこが言った地下室を新居に作りました。あぁ、結局なんの話も聞かへんのやな、そう思って哀しかったことを覚えています。しかし、その新居の土地を浄めるため、と上賀茂神社から浄めの砂をえみこが運ぶことになり、そして地鎮のまねごとをすることになったのです。そしてそれ以来ぷっつりと縁が切れたという(*゚∀゚*)。その半年後くらいにえみこは京都へ移住することになりました。このあたりのことは、オフレコじゃないと話せないことしかないので笑、機会がある人は「前世の課題が終るとき」というお話会があるときにでも、ぜひご参加下さいませ。
(え?そんなんやるんや(*゚∀゚*))
えみこのゆるがない柱、それは時空を越えたひみつ。そしてそれはきっと、いまは前世のことなんだろうなぁ。ま、徳島へ行けばわかる。迷わず行けよ、行けば判るさ。(アントニオーいのーきー←リングアナウンス風)

本日の課題
・あなたは、自分の前世に興味はありますか?

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